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レジ 2022/04/21 2022/04/21

POSレジ導入の際に押さえておきたいポイント・注意点を解説

 

豊富な機能をもつPOSレジは、会計で役立つだけでなく、業務効率化やデータ管理、マーケティング戦略の立案にも有効で、店舗運営に欠かせない仕組みの一つです。できることが多いサービスだからこそ、導入の際はどんなものを選べばよいか悩む人もいるでしょう。

この記事ではPOSレジの種類や導入のメリット、選ぶときのポイントなどを解説します。POSレジ導入時の参考にしてください。

 

この記事の目次

  1. POSレジとは?
  2. POSレジの種類
  3. POSレジの導入メリット
  4. POSレジを導入する際のポイント
  5. POSレジを導入するなら0円から始められるクラウドPOSレジ「スマレジ」がおすすめ!

 

POSレジとは?

POSレジのPOSとは「Point of Sales」の頭文字をとった言葉で、直訳すると「販売時点情報管理」。つまりPOSレジは、簡単に言うと「販売した商品の情報を管理できるレジ」のことです。

POSを搭載していない従来型のレジの場合、会計の処理以外のことはできません。

POSレジを使うと、会計を行った売上情報をデータとして記録できます。さらに、そのデータを複数店舗で一元管理したり、売上以外のデータと連携させたりすることで、顧客管理や在庫管理まで可能になります。また、データを分析することで、マーケティング戦略や店舗の経営改善にも役立てることができます。

 

POSレジの種類

POSレジは、大きく分けて「パソコン型POSレジ」「ターミナル型POSレジ」「タブレット型POSレジ」の3種類があります。それぞれのPOSレジの特徴について解説します。

 

パソコン型POSレジ

パソコンにPOSシステムをインストールして使うのが、パソコン型POSレジです。パソコンを使っていれば小規模な店舗でも利用できます。

個人用の一般的なパソコンにもインストールができるため、特別な端末を用意する必要がなく、手軽に使えます。そのため、このあと紹介するターミナルPOSレジと比べて初期費用を大幅に抑えられる点がメリットです。

しかし、レシートプリンター、キャッシュレス決済用の端末、バーコードスキャナー、ドロアなど、レジ以外の周辺機器は別途準備する必要があり、これらを揃えるためには数万円以上の費用がかかります。

また、月額費用も支払わなければいけません。パソコン型POSレジの場合、月数万円程度の費用が発生します。

 

ターミナル型POSレジ

ターミナル型POSレジとは、専用の端末によって仕組みを構築するPOSレジです。大規模な小売店やコンビニ、チェーン展開する飲食店やスーパーなどで多く導入されており、レジといわれたら、このターミナル型POSレジをイメージする人も多いでしょう。

ターミナル型POSレジのなかには、投入したお金の自動計算機能や自動で釣り銭を排出する機能が搭載されている端末もあり、多くの機能が利用できます。そのため、とにかく機能性を重視したい場合におすすめです。

ただし、一般的なパソコンなどには対応していないため、専用端末を購入しなければなりません。初期費用だけで50万〜100万円程度の費用感になるため、高額の投資が必要になる点がデメリットです。また、端末が古くなった場合や機能の拡張をする場合には、端末ごと買い換えなければならない場合もあります。

 

タブレット型POSレジ

タブレット型POSレジとは、iPadなどのタブレット端末にPOSシステムのアプリケーションをインストールして利用するタイプのPOSレジです。タブレット端末のみで使い始められるため、POSレジの3種類のなかで最も初期費用を抑えられます。

また、パソコン型やターミナル型POSレジと比べると端末そのものがコンパクトで軽量なため、設置場所を選ばず、持ち運びしやすい点も特徴です。小規模な店舗や、移動型の店舗でも使いやすいうえに、タブレットのスマートな見た目で店内の雰囲気も損いません。

パソコン型POSレジと同様、レシートプリンター、キャッシュレス決済用の端末、バーコードスキャナー、ドロアなどの備品は状況に応じて購入が必要です。ただし、POSシステムの機能性としては、パソコン型やターミナル型に劣ることはありません。機能はアプリケーションで随時アップデートされるため、使いやすいサービスを導入できればその後はコストの負担も少なく、継続して長期的に利用できます。

 

POSレジの導入メリット

従来のレジからPOSレジに切り替えることで、会計業務の効率化やミスの防止など、さまざまなメリットがあります。ここではPOSレジ導入によってどのようなメリットがあるのか、解説します。

 

会計業務の効率化

POSレジを導入することで、会計業務の効率化が実現できます。事前に商品を登録しておくことができるため、会計の際のレジ操作が簡単かつスピーディになります。バーコードの読み取りやタッチパネルの操作ができるため、新人スタッフであっても、すぐに慣れて使いこなすことができます。

レジ会計がスムーズになることは、顧客を待たせる時間が短くなるため、顧客満足度の向上にもつながるでしょう。さらに、他の仕組みと連携して在庫管理やシフト管理などに役立てれば、会計業務以外の効率化も可能です。

 

操作ミスの防止

POSレジを導入すれば、操作ミスも防止できます。一般的なレジの場合、数字を手入力するため、誤入力のリスクがありました。POSレジの場合は前述の通り、バーコードにより商品の価格を読み取る、もしくはタッチパネルで商品を選択するため、ミスが少なくなるのです。

また、自動釣銭機がある端末であれば、小銭の集計やお釣りの払い戻しも自動で行えます。そのため、お釣りの渡し間違いの心配もなくなります。

 

データ分析による売り上げの向上

POSレジはレジでの会計業務と同時に、売上データを収集でき、さまざまな分析に役立てることができます。購入された段階で「いつ」「どんな顧客が」「どの商品を」「何点」買ったのか、すぐに集計されます。

さらに、一緒に購入されている商品や、顧客の性別や年齢、曜日や時間帯による売上や客層の変化など、細かいデータも集計できます。こうしたデータを様々な視点で分析することで、今後の商品開発や仕入れの計画、経営戦略などを検討する際に役立てることができるのです。

 

複数店舗の一元管理

POSレジを導入すると、複数店舗の全売上や在庫状況を一元管理できます。POSシステムを搭載していないレジを利用している場合、各店舗で1日の終わりにエクセルなどで用意した管理表を手入力で更新し、本社に送って集約するなど、相当な手間が発生してしまいます。時間がかかるだけでなく、集計の計算ミスが発生するリスクもあり、店舗数が多いほどさらにそのリスクは大きくなります。

POSレジであれば、そうした手間や計算ミスのリスクがなくなり、複数店舗の売上状況をいつでもリアルタイムで確認できます。売上管理や在庫管理のコストが削減され、効率がよい店舗経営ができるでしょう。

 

POSレジを導入する際のポイント

POSレジはさまざまなサービスが提供されているため、店舗の規模や目的に合わせて選ぶことが大切です。どのような点を選定の判断基準とすべきか、ポイントを紹介します。

 

使いやすい機種を選ぶ

まず、POSレジの「使いやすさ」は非常に重要です。例えば多機能であっても、操作性が難しく、スタッフが使いこなせなければ意味がありません。操作性に配慮されたインターフェースであるかどうか、デモ画面を確認するなどしてしっかりとチェックし、いくつかのサービスで比較してみましょう。

タッチパネルの操作しやすさや、よく使う機能をすぐに呼び出せるか、ITリテラシーの高くないスタッフでも直感的に操作できるかなどがチェックのポイントです。美容院であれば、顧客の髪の状況が見られるカルテがすぐに呼び出せるか、カルテ作成や更新に手間がかからないかどうかなど、業態によって重要視すべき点は異なるので、自社の経営でどこが大切になるのか、要件をリストアップしておくとサービスを比較する際に役立ちます。

在庫管理やシフト管理機能などを使う場合には、それらの機能の使い勝手も確認しておきましょう。

店舗の規模に合わせて適切なものを選ぶ

POSレジは店舗の規模によって選ぶべきものが変わります。

店舗数が多い場合、複数店舗の一元管理機能の充実度はチェックすべき重要なポイントです。また、さまざまな業態を経営している場合や、今後店舗の増加を見込んでいる場合、他サービスとのデータ連携が充実しているなど、柔軟性や拡張性の高いシステムを選ぶとよいでしょう。

実店舗とネットショップを展開している場合であれば、それぞれの売上や在庫を一括で管理できるPOSレジが理想的です。小規模な店舗や個人店で利用する場合であれば、コストを抑えて必要最低限の機能をもつPOSレジを選ぶとよいでしょう。タブレット型端末のようにコンパクトに利用できるものであれば、設置場所の省力化にもつながります。

店舗の規模や形態に合わせたPOSレジを選ぶことで、POSレジ導入による効果を最大化できるでしょう。

 

他システムとの連携に対応しているものを選ぶ

POSレジを導入する際は、ぜひ他システムとの連携に対応しているものを選んでください。

会計システムや販売管理システム、勤怠管理システム、分析ツールなど、さまざまなシステムと連動させることで、さらなる業務効率化や売上向上の効果が期待できます。

どのPOSレジサービスも何かしら他のシステムと連携できますが、連携できるシステムの数や種類はサービスごとに異なります。また、連携のしやすさや、導入後のサポートサービスもさまざまです。

最初は必要最低限の機能を使い、スモールスタートで始めても、店舗経営が軌道にのったり、業績が上がり、次のステップを目指したりするとき、こうした他システムとの連携が肝になります。システム連携は後からでも可能ですので、導入時はしっかりと選択肢の幅がある、連携システムの充実したサービスを選んでおきましょう。

 

補助金を活用する

POSレジの導入は補助金や助成金が活用できる場合があるため、対応したサービスの導入を検討しましょう。会社の規模や使用目的がこれらの補助金の要件に当てはまる場合には、申請することで導入コストを大幅に抑えられます。

POSレジ導入時に利用できる補助金や助成金としては、IT導入補助金、働き方改革推進支援助成金、業務改善助成金、小規模持続化補助金、時間外労働等改善助成金などがあります。

例えばIT導入補助金は、ソフトウェア導入を対象にしている補助金です。そのため、端末などハードウェアのみ導入する場合には利用できません。また、この補助金の対象になっているサービスを選択する必要があります。

いくつかの条件がありますが、条件に該当するかどうか確認し、当てはまる場合には積極的に利用しましょう。

 

POSレジを導入するなら0円から始められるクラウドPOSレジ「スマレジ」がおすすめ!

POSレジの導入は、会計業務の効率化ができるだけではなく、操作ミスの防止や売上データの集計・分析によって、経営戦略を立てるなど、多くのメリットがあります。しかし、POSレジサービスは種類が多いので、事業の目的や規模に合わせて慎重に選ぶ必要があります。

POSレジの導入でお悩みであれば、0円から導入できるスマレジをご検討ください。スマレジは豊富な機能を搭載し、業務内容に応じたカスタマイズが可能なため、多くの事業者の方に採用されています。また、50を超える外部システムと連携でき、拡張性にも優れています。

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執筆 菊池 勲

複数事業が存在するスマレジの中で、全社横断的にWebマーケティングを展開する事業戦略本部にてマーケティングを担当。 主にオンライン広告の取扱をメイン業務とし、各ベンダー様と共に出稿後のパフォーマンス・予算管理・データ分析および検証に基づくプランニングを担当。

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