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レジ 2024/06/06 2024/06/06

セルフレジを導入しよう!安いセルフレジを選ぶ場合の注意点も

セルフレジの導入は、店舗運営の効率化と顧客体験の向上を実現しますが、コストパフォーマンスの高いセルフレジを選ぶためには慎重な検討が必要です。

安いセルフレジが必ずしも悪いわけではありませんが、価格だけを見てセルフレジを選ぶと、結果として十分な費用対効果を得られない可能性もあります。

本記事では、セルフレジ導入のメリットや、安いセルフレジを選ぶ際の注意すべきポイントを詳しく解説します。


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この記事の目次

 

セルフレジとは

セルフレジは、顧客が自分で商品のスキャンや決済を行うシステムです。顧客の待ち時間を短縮し、店舗の人件費を削減する効果があります。セルフレジは大きく以下のような種類に分けられます。

  • セルフレジ
  • セミセルフレジ
  • 券売機

セルフレジ

セルフレジは、顧客がレジ操作を自分自身で行うシステムのことを指します。

商品のバーコードをスキャンし、画面の指示にしたがって決済方法を選択することで、購入手続きを完了します。

このシステムは、待ち時間の短縮や、顧客が独自のペースで買い物を進められる自由度の高さから、多くの小売店や飲食店で導入が進んでいます。また、人件費の削減にも寄与し、店舗の効率化を図ることができるため、ビジネスのコストパフォーマンス向上に貢献します。

 

セミセルフレジ

セミセルフレジは、顧客が一部の操作を自分で行い、特定の手順については店舗スタッフの介入が必要なセルフレジシステムです。

例えば、顧客が商品のスキャンは自分で行いますが、アルコールやたばこなど年齢制限がある商品の購入時には、スタッフが年齢確認を行うといった運用方法があります。

セミセルフレジは顧客の自立性を促しつつも、重要なポイントでのセキュリティや法規制の遵守を確保できるため、多くの店舗で採用されています。

 

券売機

券売機は、映画館や交通機関、イベント会場などで一般的に見られる自動販売機です。ラーメン店や定食屋などメニュー数が少なく回転率の高い飲食店でも導入されています。

券売機は顧客が自分でサービスのチケットや券を購入できる装置で、現金やキャッシュレス決済オプションを利用して支払いが行われます。

券売機の利用は、購入手続きを迅速に行うことができ、オペレーターの必要がないためコスト削減にも繋がります。さらに、ピーク時の混雑緩和にも効果的で、顧客体験の向上に寄与するため、多くの施設で導入が進められています。


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セルフレジを導入するメリット

セルフレジの導入には、人件費の削減、顧客の待ち時間短縮、会計ミスの減少、衛生面の向上、レジ締め作業の効率化など、多くの利点があります。

これらのメリットにより、店舗運営がスムーズになり、顧客体験も向上します。

  • 人件費の削減に繋がる
  • 顧客の待ち時間が短縮する
  • スタッフの会計ミスや不正を防げる
  • 現金の受け渡しがないため衛生的
  • レジ締め業務が楽になる

 

人件費の削減に繋がる

セルフレジを導入することで、人件費の削減に繋がります。セルフレジでは、レジ操作を顧客自身が行うため、レジ担当スタッフの必要数が減少します。

これにより、特に労働コストが高い地域や時間帯での経済的負担を軽減し、削減された人件費を他の業務改善やサービス向上のための投資に回すことが可能です。

また、オペレーションの効率化により、スタッフの労働条件の改善にも寄与します。

 

顧客の待ち時間が短縮する

セルフレジを導入することで、顧客が自ら商品のスキャンや決済を行うため、従来のレジ運用におけるレジ列が解消されます。

顧客は自分のペースで操作を行うことができるため、ピーク時間帯でも店内の流れがスムーズになり、全体的な待ち時間が大幅に短縮されます。

これにより、ショッピング体験が向上し、顧客のストレスが減少するため、リピート率の向上にも寄与します。さらに、待ち時間の削減は、緊急を要する購入が多い商品に特に有効で、顧客満足度をさらに高めることができます。

 

スタッフの会計ミスや不正を防げる

セルフレジの導入は、人的ミスや不正行為を劇的に減少させる効果があります。

顧客自身が直接商品をスキャンし、支払いを行うため、従来のレジで発生する可能性のある入力ミスや計算間違いがなくなります

また、キャッシュレス決済を中心としたセルフレジの利用は、現金の取り扱いを減少させるため、盗難や不正な現金流出のリスクも低減します。

これらの要因が合わさることで、会計の精度が向上し、経営者にとっても安全な運営が可能となります。さらに、これによりスタッフの信頼性が向上し、顧客に安心感を提供することができます。

 

現金の受け渡しがないため衛生的

セルフレジを利用することで、スタッフは現金を直接触って受け渡す必要がなくなり、衛生的な取引が可能になります。

特に感染症が懸念される現在、多くの顧客が非接触の決済方法を好む傾向にあります。セルフレジはクレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、様々なキャッシュレス決済に対応できるものが多いため、顧客も現金の接触を最小限に抑えることができます。

これにより、顧客も店舗スタッフも安心して取引を行うことができ、全体の衛生レベルが向上します。衛生面でのこのような配慮は、顧客の信頼を獲得し、リピート率の向上にも繋がります。

 

レジ締め業務が楽になる

セルフレジの導入により、レジ締め作業が大幅に簡素化されます。

従来のレジ操作では、日々の売上の計算や現金の点検に時間と労力を要していましたが、セルフレジシステムでは全ての取引データが自動的にシステムに記録され、リアルタイムで正確な売上報告を得ることが可能です。

これにより、誤差の発生を防ぎながら、効率的に日次、月次の財務報告を完了することができます。

また、現金の取り扱いが減少するため、現金管理のリスクと負担が軽減され、よりスムーズで確実な経理処理が実現します。この効率化は、店舗の経理担当者やレジ締めを担当していたスタッフにとっても大きなストレス軽減につながります。


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セルフレジを導入するデメリット

セルフレジ導入は多くのメリットを提供しますが、高い導入コスト、顧客の操作難易度、増加する万引きリスクなど、いくつかの注意点もあります。これらを理解し、対策を考えることが重要です。

  • 導入コストがかかる
  • 顧客が操作を難しく感じる可能性がある
  • 万引きなどのリスクがある

導入コストがかかる

セルフレジシステムの導入には、初期投資が必要です。具体的には、ハードウエアの購入、ソフトウエアのライセンス、設置と構成のための技術サービス料が含まれます。

また、スタッフを対象としたトレーニングも必要であり、これにも時間コストがかかります。さらに、セルフレジ機器のメンテナンスやアップデートにも定期的な投資が求められるため、中小規模のビジネスにとっては負担となることがあります。

これらのコストを事前に詳しく評価し、長期的なROI(投資収益率)を検討することが重要です。

 

顧客が操作を難しく感じる可能性がある

セルフレジの操作は、特に高齢者や技術に不慣れな顧客にとっては難しいと感じることがあります。

画面の指示にしたがって正確に操作する必要があるため、初めて使用する顧客や、視力や認知機能に障害を持つ顧客には使いづらい場合があります。

このため、顧客のフラストレーションを引き起こし、店舗への満足度が低下する可能性があります。

この問題に対処するためには、直感的でシンプルなインターフェースのセルフレジを選ぶことが不可欠です。また、操作方法の明確な案内、必要に応じたスタッフのアシストも必要です。

 

万引きなどのリスクがある

セルフレジを導入することで、万引きのリスクが高まる可能性があります。

顧客が自ら商品をスキャンするシステムでは、故意に商品をスキャンしないで持ち去るケースや、誤って商品をスキャンしないで袋に入れることが起こり得ます。

これにより、店舗の損失が増加する可能性があります。対策として、ビデオ監視の強化、セキュリティタグの使用、またはセルフレジを監視するスタッフの配置などが考えられます。

しかし、これらの対策にもコストと労力が必要であり、慎重に検討することが求められます。


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セルフレジ導入費用の目安

セルフレジ、セミセルフレジ、券売機の導入にはそれぞれ異なる費用がかかります。導入コストは設備の種類や機能性によって大きく変動し、長期的な運用コストも考慮する必要があります。

 

セルフレジの費用

セルフレジシステムの導入費用は、機器の種類や必要な機能によって異なりますが、一台あたり300〜400万円が一般的です。

従来のレジシステムと比べると高額ですが、その分レジに配置するべき人員数が減るため人件費を削減できます。

また、導入時にスタッフへの教育についても、基本的には顧客自身が行うものなので簡易的な研修で済むため教育コストを抑えられます。

 

セミセルフレジの費用

セミセルフレジの導入費用は、一般的に一台あたり約100〜300万円が必要です。

フルセルフレジに比べてやや低い傾向にありますが、スタッフの介入が必要になることから人件費が別にかかることを考慮しておきましょう。

また、セキュリティやコンプライアンスの要件を満たすための追加費用も考慮する必要があります。

 

券売機の費用

券売機の導入費用は、一般的なものだと台あたり100〜200万円です。中古であれば100万円未満で導入できることもあるでしょう。

運用開始後にかかる保守管理費として考えられる項目は、電気代やロール紙代などが挙げられるものの、比較的安価なので経費を圧迫する心配はないでしょう。


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安いセルフレジを導入する時の注意点

セルフレジを導入する際は、なるべく安いものを選びたいと考えるのが通常でしょう。

ただし、安いセルフレジには見過ごせないデメリットがある場合もあるため、これらを事前に把握し対策を講じることが重要です。以下で、セルフレジを導入する際に注意するべきポイントを解説します。

 

本当に低コストなのか確認する

安いセルフレジの導入を検討する際には、表面上の価格だけでなく、全体のコストを検討することが重要です。

初期費用が低くても、メンテナンス費用、アップデート費用、消耗品の交換コストが高額であれば、長期的には割高になる可能性があります。

また、システムが頻繁に故障する場合、修理費用やダウンタイムによる収益損失が発生することも考慮する必要があります。導入後に考えられる全体的なコストを見積もった上で、本当に低コストで運用できるのかを比較検討することが望ましいです。

 

操作が難しいモノを選ばない

低価格のセルフレジシステムは、操作性が劣る場合があります。ユーザーインターフェースが複雑で、顧客が自己解決するのが難しい場合、顧客のフラストレーションを引き起こし、結果的にサービス評価を下げる要因となり得ます。

特に年配の顧客やテクノロジーに不慣れな顧客が利用する際に問題が顕著になることがあります。対策として、購入前にはデモ機での操作テストを行い、全ての顧客が容易に利用できるかを確認するとよいでしょう。

 

サポート体制が無い可能性がある

低価格のセルフレジを選択する際の一つのデメリットは、充分なサポート体制が整っていない可能性がある点です。

万が一の障害や操作の疑問点に対して迅速かつ適切な対応が期待できない場合、店舗運営に重大な支障をきたすこともあります。低コストで導入できたとしても、サポートが不十分ではシステムのメリットを活かしきれません。

導入前には、提供されるカスタマーサポートの詳細を確認し、緊急時の対応体制や教育支援の有無を検討することが必要です。


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コストパフォーマンスがよいおすすめのセルフレジ

なるべく安いセルフレジを導入したいとお考えの方におすすめなのが、スマレジです。

ここでは、スマレジの特徴やスマレジのセルフレジを導入するメリットを説明します。

 

スマレジとは

スマレジはクラウド型のPOSシステムです。使い勝手のよいインターフェースと多機能性を兼ね備えており、クラウドベースの管理システムによって、複数店舗の売上管理や在庫管理も容易に行えます。

さらに、マルチ決済にも対応しているため、顧客の利便性を大幅に向上させることができます。

スマレジはスマートフォンやタブレットにインストールするだけで使えるため、レジ機能のみであれば高価な専用機器を購入する必要がありません。

セルフレジの場合は端末や専用のプランを契約する必要がありますが、比較的低コストで導入できるため、大規模の店舗はもちろん、初期投資を抑えたい中小規模の店舗にも多く導入されています。

 

スマレジのセルフレジを導入するメリット

スマレジのセルフレジ導入は、低コストで始められる上に、キャッシュレス決済への対応や省スペースでの設置が可能です。また、操作性がよく誰でも使いやすい、複数店舗の売上管理にも対応しているなど、運営効率の向上に繋がる様々なメリットがあります。

  • 低コストで導入できる
  • マルチ決済が可能
  • 省スペースで設置できる
  • 操作がしやすい
  • 複数店舗の売上を一括管理できる
  • 様々な販売形式で対応できる

以下でそれぞれ詳しく説明していきます。

 

低コストで導入できる

スマレジのセルフレジは、比較的低い初期投資で導入可能です。具体的には、以下のプランでセルフレジの利用や自動釣銭機の連携ができます。

  • セルフレジを使えるスマレジのプラン
  • 価格
  • プレミアムプラスプラン
  • 月額¥8,800(税込)
  • フードビジネスプラン
  • 月額¥12,100(税込)
  • リテールビジネスプラン
  • 月額¥15,400(税込)

上記は基本的な利用金額で、実際にセルフレジとして運用するには周辺機器の用意も必要となります。

具体的な運用方針によって必要な機器やプラン選択が異なるため、興味のある方は以下より詳細をご確認ください。


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低コストで導入できる

スマレジのマルチ決済端末「スマレジ・PAYGATE」では、クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコード決済など、様々な決済方法を一台で処理できる機能を備えています。これにより、顧客は好みの支払い方法を選べるため、利便性が向上し、顧客満足度が高まります。

また、複数の決済手段に対応することは、現金を持ち歩かない顧客も取り入れることができるため、機会損失の防止にも役立ちます。

 

省スペースで設置できる

スマレジのセルフレジシステムはコンパクトな設計であり、限られたスペースでも設置可能です。

大規模な専用機器を必要としないため、小さな店舗や狭い場所でも効率的にレイアウトを設計でき、貴重な販売スペースを最大限に活用できます。この柔軟性により、店舗のデザインや顧客の動線を改善し、ショッピング体験を向上させることができます。

 

操作がしやすい

スマレジのセルフレジは、直感的なユーザーインターフェースと簡単な操作性が特徴です。

タッチスクリーンベースの操作パネルは明瞭で分かりやすく、年配の顧客やテクノロジーに不慣れなユーザーでも簡単に利用できるでしょう。また、多言語対応も可能であり、国内外の顧客に対して使い勝手のよいサービスを提供できるため、顧客のストレスを軽減し、スムーズな購買プロセスを支援します。

 

複数店舗の売上を一括管理できる

スマレジのセルフレジはクラウドベースのシステムを採用しており、異なる地域や市場にある複数店舗の売上データもリアルタイムで一括管理することが可能です。この機能により、売上分析、在庫管理、顧客情報管理、販売動向の把握などが一元化され、迅速な意思決定を支援します。

また、リアルタイムでのデータ更新により、どの店舗での商品がよく売れているか、どの時間帯が最も忙しいかなど、具体的な情報を瞬時に把握することができ、効率的なリソース配分やプロモーション計画の策定が可能になります。このように、スマレジは店舗運営におけるビジネスの拡張と効率化を同時に支えるツールだと言えます。

 

様々な販売形式で対応できる

スマレジのセルフレジは、店舗販売だけでなく、屋外での期間限定ポップアップストアや、オンライン販売との連携システムの構築など、様々な販売形式に対応可能です。このシステムは、各販売チャネルでの顧客データや取引情報を統合し、マルチチャネル戦略の管理を容易にします。

また、オムニチャネル戦略を実施する企業にとって、顧客の購買行動や好みを追跡し、パーソナライズされたマーケティングや顧客サービスを提供することが可能になります。これにより、顧客満足度の向上だけでなく、売上の増加にも寄与し、競争優位性を高めることができます。

 

 

安くて機能性が高いセルフレジを導入しよう

安いセルフレジシステムを導入する際は、初期コストのみならず、長期的な運用コストや機能性、サポート体制も考慮することが重要です。

価格だけに惑わされず、総合的なコストパフォーマンスを見極めることが、事業の持続的な成長につながります。この記事を参考に、最適なセルフレジ選びを行い、効率的で顧客満足度の高い店舗運営を実現しましょう。

 

執筆 アキナイラボ 編集部

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