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レジ 2023/09/11 2024/03/07

クリニック・病院でのキャッシュレス対応は必要?おすすめの端末も紹介


この記事でわかること

  1. クリニック・病院におけるキャッシュレス決済の現状
  2. クリニック・病院でキャッシュレス決済を導入するメリット
  3. クリニック・病院におすすめのキャッシュレス端末

さまざまな業界でキャッシュレス決済対応が進んでいますが、その波はクリニックや病院にも広がっています。

クリニックや病院とキャッシュレス決済の相性をイメージすることは難しいかもしれませんが、実はいくつものメリットがあります。

本記事では、キャッシュレス決済の種類やクリニック・病院の現状、導入するメリットについて紹介します。最後におすすめの端末について触れますので、ぜひ最後までチェックしてください。

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この記事の目次

キャッシュレス決済とは

そもそもキャッシュレス決済とは、現金以外の方法で決済を行うことで、現金のやり取りをすることなく会計をすることができます。キャッシュレス決済の方法は、主に以下の4つです。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 電子マネー
  • QRコード決済

各方法の特徴について説明するので、どのような決済手段があるのかチェックしておきましょう。

 

クレジットカード

クレジットカードはキャッシュレス決済の中でも利用率が高い決済方法です。

顧客のカードを専用端末で読み込むだけで、自動的にカード会社に会計情報を送信してくれます。カード会社を介してお金のやり取りをすることになるため、会計の場では現金の受け渡しはありません。クレジットカードにはVISAやJCBのようにいくつかのブランドがあり、端末で対応可能なブランドしかクレジットカード決済は利用できない点に注意しましょう。

 

デビットカード

デビットカードは、クレジットカードと同様に専用端末でカードを読み取ることで会計処理が行われる決済方法です。

しかし、クレジットカード決済とは大きく異なる点があります。それは、デビットカードの場合は、決済時点で紐づけしている銀行口座から料金が引き落とされる点です。つまり、連携している口座に料金分の残高がなければ、決済が完了しません。クレジットカードと同じ端末を使うことになりますが、顧客の指定口座の残高次第で決済ができない可能性がある点は押さえておきましょう。

 

電子マネー

電子マネーは、事前にお金をチャージしたICカードやスマホを専用端末にかざして決済を行う方法です。

カードやスマホを端末にかざすだけで決済が完了するため、スピーディーに会計処理を行うことができます。

電子マネーの種類は大きく分けて、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーと、QUICPayやiD、WAONなどの非交通系電子マネーの2つです。

QUICPayやiDのようにクレジットカードと連携しているサービスもありますが、現金をチャージするプリペイド式の電子マネーは使いすぎを抑えられる点で人気の決済方法です。電子マネーのユーザーも一定数いるので、導入をする価値は高いでしょう。

 

QRコード決済

QRコード決済は、キャッシュレス決済の中でも今ユーザー数を伸ばしている決済方法で、スマホアプリで店舗に設置してあるQRコードを読み取ったり、アプリ上のQRコードを専用端末でスキャンしたりすることで決済を行います。

アプリごとにさまざまなポイントを貯めることができ、キャンペーンやクーポンを活用することでお得に決済を行えるので、非常に人気が高まっているサービスです。

代表的な決済方法として以下のようなサービスがあります。

  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • d払い
  • メルペイ
  • LINE Pay など

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クリニック・病院におけるキャッシュレス決済の現状

キャッシュレス決済を導入するクリニックや病院は増えているものの、全体で見ると、まだ導入率は低い傾向があります。

厚生労働省が発表した「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査結果報告書」によると、各キャッシュレス決済の導入率は以下のとおりです。

  • クレジットカード決済:49%
  • 電子マネー決済:2.2%
  • QRコード決済:0.2%

クレジットカード決済の導入率は約半分ですが、電子マネー決済とQRコード決済の導入率はほんのわずかな数値になっています。

クリニックや病院でキャッシュレス決済(特に電子マネー決済やQRコード決済)が普及しない理由として、手数料が高いと認識されていることが挙げられます。

確かにキャッシュレス決済を利用した場合、売上の数%を手数料としてキャッシュレス決済サービスに支払わなければなりません。現金であれば支払う必要のないお金をキャッシュレス決済の導入によって失うことになるため、多くのクリニックや病院は、キャッシュレス化に対して消極的になっているのでしょう。

しかし、クリニックや病院の経営者の多くが、キャッシュレス決済の手数料に関して、大きな誤解をしている可能性があります。キャッシュレス決済で会計処理をすることで発生する手数料は、顧客が支払う金額に対してかかるのです。つまり、クリニック等の収入全体に手数料が発生するのではなく、患者が負担する3割分に2~3%の手数料がかかります。

したがって、全体の売上からすると、キャッシュレス決済の手数料はおよそ0.6〜0.9%で、1%にも満たないことになるのです。

実は手数料の割合は意外と低いため、手数料がネックでキャッシュレス決済の導入を見送っていた方は、再度導入を検討してみましょう。

 

クリニック・病院でキャッシュレス決済を導入するメリット

クリニック・病院でキャッシュレス決済を導入することでいくつものメリットがあります。たとえば、以下のような効果を期待できます。

  • レジ作業が短縮される
  • 患者の待ち時間を減らせる
  • 感染症拡大のリスクを低下させる
  • 他院との差別化になる

順に説明するので、キャッシュレス決済を導入した後のことをイメージしてみましょう。

 

レジ作業が短縮される

キャッシュレス決済によってレジ作業が短縮される点が1つ目のメリットです。現金払いの場合、現金の受け渡しをしなければならず、釣銭が発生すれば、さらに手間がかかります。

しかし、キャッシュレス決済であれば、ボタン操作1つで決済処理をすることができ、一瞬で会計を終わらせることが可能です。

会計業務を効率化できるだけでなく、人的ミスを減らせる点も魅力と言えます。受付スタッフの負担軽減にも繋がるため、業務改善にも役立つでしょう。

 

患者の待ち時間を減らせる

レジ作業の効率化によって会計対応の回転率もアップするため、患者の待ち時間を減らすことができます。

患者は受診が終わったからといってすぐに会計できるわけではありません。会計待ちの時間が長くなるほど、患者が受けるストレスが大きくなるため、患者満足度を上げるためには、いかに待ち時間を減らせるかが重要です。

キャッシュレス決済を導入すれば、1人あたりのレジ対応時間が短くなるので、その分患者の待ち時間が短縮されることになります。

キャッシュレス決済導入は、患者の満足度を高めるための施策としても有効です。

 

感染症拡大のリスクを低下させる

現金の受け渡し回数が減るため、感染症拡大のリスクを低下させることができます。

クリニックや病院は、感染症が拡大しやすい環境なので、感染症対策は必須です。感染症拡大の原因の1つに、現金を介した感染が考えられます。

スタッフと患者間で頻繁に不特定多数の人が触れた現金をやり取りすれば、感染リスクが高くなるのは当然です。

キャッシュレス決済によって患者と非接触で会計を行うことができれば、それだけ感染リスクの低下に繋がります。昨今の感染症対策として注目を集めているので、二次感染のリスクを抑える方法として活用しましょう。

 

他院との差別化になる

クリニック・病院の課題で説明したように、キャッシュレス決済を導入している医療機関が少ないため、導入するだけで他院との差別化になります。

感染症対策としてはもちろんですが、ポイント付与やキャンペーン、クーポンなどお得に決済ができる方法としてキャッシュレス決済は人気を集めている現状です。

そのため、なるべく現金払いよりもキャッシュレス決済の利用を望む人が増えています。クリニックや病院の料金は、いくら自己負担が3割といっても高額の場合があるので、キャッシュレス決済でポイントを集めたいと思う人がいても不思議ではありません。

クリニックを選ぶ際に、キャッシュレスに対応しているかどうかを基準にしている人も一定数いるので、キャッシュレス決済導入によってある程度の集客効果も期待できるでしょう。

 

クリニック・病院におすすめのキャッシュレス端末とは

キャッシュレス決済の導入を検討しているクリニックや病院には、スマレジをおすすめします。

スマレジの特徴や導入するメリットについて開設するので、どのサービスを導入するか迷っている方は参考にしてください。

 

スマレジとは

スマレジ」とは、売上分析が簡単にできるクラウド型のPOSレジです。

初期費用が0円で始めることができるサービスで、基本的なレジ機能から売上分析、顧客管理など幅広い機能を活用することができます。キャッシュレス決済にも対応しており、セルフレジとして導入することも可能です。iPadやiPhone用のアプリで使うPOSシステムなので、省スペースでも設置場所に困りません。

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クリニック・病院にスマレジを導入するメリット

クリニック・病院にスマレジを導入することで主に3つのメリットがあります。

  • 多様な決済手段に対応している
  • 各種レセコン・電子カルテと連携可能
  • 自動釣銭機とレジを連動できる

これらのメリットを踏まえた上で、スマレジの導入を検討してみましょう。

多様な決済手段に対応している

「スマレジ」では、多様な決済手段に対応しています。

クレジットカード決済や電子マネー決済、QRコード決済にも対応しており、主要ブランドを網羅しています。患者によって普段から利用しているキャッシュレス決済の方法が異なりますが、スマレジを導入すれば、ほとんどのニーズに応えることができるでしょう。

各種レセコン・電子カルテと連携可能

スマレジは、医療システムの各種レセコン・電子カルテと連携可能です。

レセコンや電子カルテと連携することで、請求金額の計算や未収金管理ができるようになります。また、レジ入力や打ち直し等の手間を削減でき、人的ミスの防止にもなるため、会計スピードの向上を図れます。会計業務がスムーズになるので、レジ作業や患者の待ち時間の短縮に繋がるでしょう。

自動釣銭機とレジを連動できる

スマレジの自動釣銭機とレジを連動できるので、スタッフと患者との現金のやり取りを最小限に抑えられます。

感染症対策としてはもちろんのこと、お金の受け渡しミスの防止やレジ締め時間の短縮、スタッフのレジ教育にかかるコスト削減など、さまざまな効果が期待できます。設置方法も自由自在で、省スペースでも利用可能です。セルフレジの導入を検討している方は、POSレジとあわせて利用することをおすすめします。

 

クリニック・病院のキャッシュレス化を進めよう

クリニックや病院でキャッシュレス決済を導入するメリットはたくさんあります。

感染症対策や業務効率化、患者の満足度向上など、期待できる効果はさまざまなので、キャッシュレス決済の導入の価値は高いでしょう。

スマレジ」では、クリニックや病院に特化したPOSシステムを提供しているので、キャッシュレス化を図りたい方は、前向きに導入をご検討ください。

執筆 菊池 勲

複数事業が存在するスマレジの中で、全社横断的にWebマーケティングを展開する事業戦略本部にてマーケティングを担当。 主にオンライン広告の取扱をメイン業務とし、各ベンダー様と共に出稿後のパフォーマンス・予算管理・データ分析および検証に基づくプランニングを担当。

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