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店舗運営 2022/08/15 2023/10/11

【お酒】カクテルの種類|ベース別におすすめのカクテルをご紹介!


この記事でわかること

  1. カクテルについて
  2. カクテルベースの種類
  3. 人気の高い定番カクテルの作り方

カクテルにはさまざまなベースがあり、種類も豊富です。さまざまなカクテルがあるからこそ、これからお店でカクテルを出したいと考えている方は、どれを選べば良いのか迷っていることでしょう。

本記事では、おすすめのカクテルと作り方をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

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この記事の目次

カクテルとは?

カクテルとは、ベース(基酒)に他のお酒や果汁、ジュースなどを混ぜたアルコール飲料です。同じベースでも混ぜる材料によって味わいが変わり、さまざまな風味やコク、香りが楽しめます。ちなみに、カクテルは大きく分けて、ロングカクテルとシュートカクテルの2種類があります。

どのカクテルをメニューに乗せるのか考えるとき、まずはこの2種類の違いをを把握することが大切です。

 

ロングカクテルとショートカクテルの違い

ロングカクテルとショートカクテルの違いは、氷が入っているかどうかです。氷が入っているカクテルはロング、入っていないカクテルはショートに分類されます。ロングカクテルは長細いグラスが使用され、炭酸で割るカクテルに向いています。一方、ショートカクテルは逆三角形型の小さなカクテルグラスが使用され、アルコール度数が比較的高いカクテルに向いています。

また、ロングカクテルとショートカクテルでは、カクテルの適温をキープできる時間の長さが異なります。ロングカクテルは氷が入っているため、長い間ひんやりした状態をキープできます。一方、ショートカクテルには氷が入っていないため、ぬるくなる前に飲み干すことで美味しくいただけます。

ロングカクテルの方が飲みやすいため、ロングカクテルの種類を多めに用意しておくのがおすすめです。そうすれば、カクテルに慣れていない方でも安心して注文できます。

 

ベースの種類

ベースになるお酒の種類は数多くありますが、中でも以下のベースは定番なので、覚えておくと良いでしょう。

  • ジン
  • ウォッカ
  • テキーラ
  • ラム

世界4大スピリッツ(蒸留酒)と呼ばれており、これらのベースを用意しておけば数多くのカクテルを作れます。

また、ワインやリキュール(砂糖やシロップ、着色料などを添加して調製した混成酒)もベースとして人気です。

 

カクテルの種類を増やすべき理由

カクテルを提供するのであれば、なるべく多くの種類を用意することが大切です。

多くのカクテルはジュースのような感覚で飲むことができ、ビールや焼酎などのような苦みがないため、お酒が苦手な人でも飲みやすくなっています。また、カクテルを好む女性も多いため、女性をターゲットとしたお店ではカクテルの種類を増やしておくことで集客アップが目指せます。

さらに、他の飲食店に比べてカクテルの種類が多ければ、競合店との差別化ができます

季節限定カクテルや色鮮やかなカクテルなど、独創的なカクテルを提供すれば、看板メニューになる可能性があります。

人によって好みの味は変わってくるため、顧客満足度を向上するためにもさまざまなカクテルを用意することが大切です。

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甘いものも!人気の高い定番カクテルの作り方

最後に、以下のベースを使った人気の高い定番カクテルをご紹介します。

  • ジン
  • ウォッカ
  • テキーラ
  • ラム
  • ワイン
  • リキュール

材料や作り方もあわせてご紹介するので、カクテルのメニューを決めるときの参考にしてみてください。

 

【ジン】を使ったカクテル一覧

ジンは大麦、じゃがいも、ライ麦で作られる蒸留酒で、爽やかな香りが特徴です。

ジンを使った人気のカクテルには以下のようなものがあります。

注文頻度の高い定番カクテルがたくさんあるので、すべて押さえておきましょう。

 

<ジントニック>

ジントニックは、ジンにトニックウォーター(炭酸水に香草類や柑橘類の果皮のエキス、糖分を加えて調製した清涼飲料水)を混ぜたお酒です。

ビターで爽やかな香りが人気で、男女ともに人気があります

 

材料

  • ジン(45ml)
  • トニックウォーター(適量)
  • カットライム(1カット)

 

作り方

  • グラスにライムの果汁を絞り、ライムをそのままグラスに入れる
  • グラスいっぱいに氷を入れる
  • グラスにジンを入れる
  • トニックウォーターを氷にかけるように注ぎ、軽くステア(かき混ぜる)する

 

<ジンフィズ>

ジンフィズは、ジンにソーダを加えたさっぱりしたお酒です。レモンの酸味が口に広がり、爽快感を楽しめます。

後味も爽やかで、特に男性に人気があるカクテルです。

 

材料

  • ジン(45ml)
  • レモンジュース(20ml)
  • 砂糖(小さじ2杯)
  • 炭酸水(適量)

 

作り方

  • ジン、レモンジュース、砂糖をシェイカーでシェイクし、グラスに注ぐ
  • グラスに氷を入れる
  • グラスに炭酸水を注いで、軽くステアする

 

<マティーニ>

カクテルの王様と呼ばれているマティーニは、ベルモット(白ワインを主体としたフレーバードワイン)の独特な風味が特徴の玄人向けのお酒です。

バーテンダーの手腕が表れるお酒としても有名で、カクテルファンが頼む傾向があるため、メニューに載せる際には何度も練習を重ねることが大切です。

 

材料

  • ジン(45ml)
  • ドライベルモット(15ml)
  • オリーブ(1個)

 

作り方

  • 氷をミキシンググラスの半分になるまで入れる
  • ミキシンググラスにジン、ドライベルモットを入れて冷えるまでステアする
  • ストレーナーをミキシンググラスの縁にはめてカクテルグラスに氷が入らないように注ぐ
  • ピックを挿したオリーブをグラスに入れる

 

<ギムレット>

ギムレットは、ジンにライムジュースを混ぜたカクテルで、ライムの酸味を楽しめる刺激的な味が特徴です。

ジンライムとは同じ材料ですが製法が異なるため、違うカクテルであることを押さえておきましょう。

 

材料

  • ジン(45ml)
  • ライムジュース(15ml)
  • 砂糖(小さじ1杯)

 

作り方

  • シェイカーに氷をたっぷり入れる
  • ジンとライムジュースをシェイカーに入れてシェイクする
  • カクテルグラスに丁寧に注ぐ

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【ウォッカ】を使ったカクテル一覧

ウォッカの材料はジンと同じですが、蒸留したお酒を白樺の炭で濾過しているため、ジンに比べるとくせがなく飲みやすくなっています

女性に人気のあるカクテルがたくさんあるので、女性をターゲットにするお店はぜひ参考にしてみてください。

 

<スクリュードライバー>

スクリュードライバーは、ウォッカとオレンジジュースを混ぜたカクテルで、柑橘系の爽やかな香りが特徴です。

くせがなく程よい酸味が女性から人気を集めています。

 

材料

  • ウォッカ(45ml)
  • オレンジジュース(適量)

 

作り方

  • グラスに氷をたっぷり入れる
  • ウォッカをグラスに入れて、オレンジジュースをグラスの8分目あたりまで注いでステアする

 

<モスコミュール>

モスコミュールは、ウォッカ、ライムジュース、ジンジャーエールを混ぜたお酒で、ライムの透き通るような風味が人気です。

ジンジャーエールで甘さを調節できるので、お客様のニーズに対応できるように、甘口と辛口のジンジャーエールを用意しておくと安心です。

 

材料

  • ウォッカ(45ml)
  • ライムジュース(15ml)
  • ジンジャーエール(適量)
  • カットライム(1カット)

 

作り方

  • グラスに氷をたっぷり入れる
  • ウォッカ、ライムジュース、ジンジャーエールをグラスに注ぎ、ステアする
  • グラスにカットライムを入れる

 

<バラライカ>

バラライカは、ホワイトキュラソー(中性スピリッツやブランデーに、オレンジの果皮の香味成分や糖分を加えたリキュール)のほのかな甘みとレモンの酸味を同時に楽しめるお酒です。

さっぱりとした甘さを求めている人に人気があります。

 

材料

  • ウォッカ(30ml)
  • ホワイトキュラソー(15ml)
  • レモンジュース(15ml)

 

作り方

  • シェイカーに氷をたっぷり入れる
  • シェイカーにウォッカ、ホワイトキュラソー、レモンジュースを入れてシェイクする
  • カクテルグラスに丁寧に注ぐ

 

<ソルティードッグ>

ソルティードッグは、ウォッカにグレープフルーツジュースを加えているため、口当たりがさっぱりしています。

また、食塩と一緒に飲むことで、味わいに変化を与えながら楽しめます。

 

材料

  • ウォッカ(45ml)
  • グレープフルーツジュース(90ml)
  • 塩(適量)

 

作り方

  • グラスの縁にレモンをこすり付ける
  • 平らな皿に塩を敷いて、逆さにしたグラスの縁に塩をまぶす
  • グラスに氷をたっぷり入れる
  • グラスにウォッカ、グレープフルーツジュースの順で注ぎ、ステアする

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【テキーラ】を使ったカクテル一覧

テキーラは、アガベ(リュゲツラン)から作られる蒸留酒で、アルコール度数が高いことで有名です。

強めのお酒を好む人に飲まれることが多いので、少なくともここでご紹介する2種類のカクテルは押えておきましょう。

 

<テキーラサンライズ>

テキーラサンライズは、テキーラをオレンジジュースで割り、グレナデンシロップを底に沈めた色鮮やかなカクテルです。

グレナデンシロップの濃厚な甘さが、テキーラの切れのある味わいとオレンジの酸味を和らげているので、女性からも人気があります。

 

材料

  • テキーラ(30ml)
  • オレンジジュース(適量)
  • グレナデンシロップ(10ml)
  • カットオレンジ(1カット)

 

作り方

  • グラスに氷をたっぷり入れる
  • グラスにテキーラ、オレンジジュースを注いでステアする
  • グレナデンシロップをグラスに添わせながら入れる
  • グレナデンシロップがグラスの底に沈んだら、オレンジを縁に添える

 

<マルガリータ>

マルガリータは、テキーラにライムジュースとホワイトキュラソーを加えて作り、塩と一緒に飲むカクテルです。

テキーラの風味とライムの酸味がしっかりマッチし、塩で好みの味を楽しめます。

 

材料

  • テキーラ(30ml)
  • ライムジュース(15ml)
  • ホワイトキュラソー(15ml)
  • カットライム(1カット)

 

作り方

  • カクテルグラスの縁にライムをこすり付ける
  • 平らな皿に塩を敷いて、逆さにしたカクテルグラスの縁に塩をまぶす
  • シェイカーに氷をたっぷり入れる
  • シェイカーにテキーラ、ライムジュース、ホワイトキュラソーを入れてシェイクする
  • カクテルグラスに注ぎ、カットライムを縁に添える

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【ラム】を使ったカクテル一覧

ラムは、サトウキビを原料にした蒸留酒で、甘味が強いリキュールです。

ラムの独特な風味がくせになるカクテルなので、通な人に人気があります。

 

<モヒート>

モヒートは、ラム酒にライムとミントが入っているため清涼感があります。爽やかで飲みやすいため、特に女性に人気です。

カクテルの中でも定番なので、必ず用意しておきましょう。

 

材料

  • ラム酒(45ml)
  • カットライム(2カットl)
  • ミント(3g)
  • 砂糖(小さじ2杯)
  • 炭酸水(適量)

 

作り方

  • グラスにカットライム、ミント、砂糖を入れてフォークでつぶしながら混ぜる
  • グラスに氷をたっぷり入れる
  • グラスにラム酒、炭酸水を注いでステアする

 

<ダイキリ>

ダイキリは、ラム酒のほのかな甘さとライムの酸味を同時に楽しめる清涼感のあるカクテルです。

ガムシロップがライムの酸味を和らげているので、酸味が苦手な人でも美味しく飲めます。

 

材料

  • ラム酒(45ml)
  • ライムジュース(15ml)
  • ガムシロップ(小さじ1杯)

 

作り方

  • シェイカーにラム酒、ライムジュース、ガムシロップを入れてシェイクする
  • グラスの8分目まで氷を入れる
  • グラスにシェイカーから注ぐ

 

<ホット・バタード・ラム>

ホット・バタード・ラムは、ラム酒にバター、砂糖を加えたホットアルコールで、ラム酒のコクと甘さを楽しめます。

身体の芯まで温まるので、冬季限定メニューとして導入を検討してみましょう。

 

材料

  • ラム酒(45ml)
  • 角砂糖(1個)
  • バター(1片)
  • シナモンスティック(1本)
  • お湯(120ml)

 

作り方

  • あらかじめグラスの8分目までお湯を注いで、グラスを温めておく
  • グラスに砂糖とお湯を入れ、砂糖が溶けるまで混ぜる
  • ラム酒と残りのお湯を入れたあとにバターを浮かべる
  • シナモンスティックを添えて提供する

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【ワイン】を使ったカクテル一覧

ワインをベースにしたカクテルもあります。

ワインを使ったカクテルを用意しておくとバラエティがさらに豊かになるので、余裕があれば用意しておくのがおすすめです。

 

<カーディナル>

カーディナルは、赤ワインにカシスリキュールを加えたもので、ブドウの香りと渋みを存分に楽しめます。

ワインをカジュアルに楽しみたい人に人気です。必要な材料も少ないので、すでにワインを提供しているお店は、カシスリキュールも一緒に用意しておきましょう。

 

材料

  • 赤ワイン(120ml)
  • カシスリキュール(30ml)

 

作り方

  • 冷やした赤ワインとカシスリキュールをワイングラスに注ぐ
  • 軽くステアする

 

<キティ>

キティは、赤ワインをジンジャーエールで割っているため、口当たりがよくさっぱりしています。

甘口なので、ワインが苦手な人でも美味しく飲めるでしょう。ジンジャーエールとワインがあれば、簡単に作れます。

 

材料

  • 赤ワイン(75ml)
  • ジンジャーエール(75ml)

 

作り方

  • グラスに氷を入れて赤ワインを注ぐ
  • ジンジャーエールをゆっくり注いで、軽くステアする

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【リキュール】を使ったカクテル一覧

最後に、リキュールを使ったカクテルを揃えることで、ドリンクメニューを充実させることができます。

ジュース感覚で楽しめるドリンクが多く、女性に人気があるため、なるべく揃えておきましょう。

 

<カルーアミルク>

カルーアミルクは、コーヒーリキュール(カルーア)を牛乳で割っているため、コーヒー牛乳のようなテイストになっています。口当たりが滑らかで甘い特徴があります。

 

材料

  • カルーアリキュール(30ml)
  • 牛乳(90ml)

 

作り方

  • グラスに氷を入れる
  • カルーアリキュールと牛乳を注いで、軽くステアする

 

<ファジーネーブル>

ファジーネーブルは、ピーチリキュールとオレンジジュースを混ぜたカクテルなので、フルーティーな味わいが楽しめます。

ピーチの甘さとオレンジの酸味が絶妙にマッチしており、アルコール感が強くないので、お酒が苦手な人でも安心して飲めるでしょう。

 

材料

  • ピーチリキュール(30ml)
  • オレンジジュース(120ml)
  • カットオレンジ(1カット)

 

作り方

  • グラスに氷を入れる
  • ピーチリキュールとオレンジジュースを注いで、軽くステアする
  • カットオレンジをグラスの縁に添える

 

<マリブコーク>

マリブコークは、ココナッツ風味のリキュールにコーラを混ぜたカクテルで、ココナッツの香りとコーラの爽快感を同時に楽しめます。

ラム酒をベースに作られているため、味わい深いコクが人気です。

 

材料

  • ココナッツリキュール(30ml)
  • コーラ(90ml)
  • カットライム(1カット)

 

作り方

  • グラスにたっぷり氷を入れる
  • ココナッツリキュールとコーラを注いで、下からすくうように混ぜる
  • カットライムをグラスに入れる

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カクテルの作り方だけではなく名前の意味や由来も覚えよう!

カクテルの種類を増やすことで、集客や売上アップにつなげることが可能です。

ニーズに対応するために、今回紹介した4大スピリッツと余裕があれば、ワイン、リキュールをベースにしたカクテルを検討しましょう

また、カクテルの知識をしっかり付けたい方は、カクテルの作り方だけではなく名前の意味や由来も併せて覚えておくのがおすすめです。

執筆 菊池 勲

複数事業が存在するスマレジの中で、全社横断的にWebマーケティングを展開する事業戦略本部にてマーケティングを担当。 主にオンライン広告の取扱をメイン業務とし、各ベンダー様と共に出稿後のパフォーマンス・予算管理・データ分析および検証に基づくプランニングを担当。

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