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HR 2022/05/06 2023/02/21

【徹底比較】人気の高い給与ソフトをご紹介!おすすめ8選

 

給与計算のために給与ソフトの導入を検討している事業者の中には、何の給与ソフトを使えば良いのか検討がつかない方もいるのではないでしょうか。給与ソフトにはさまざまな機能が搭載されており、サービスによって強みが異なるので、自社のニーズにマッチしたものを選ぶことが重要です。

本記事では、給与ソフトを選ぶときのポイントや、人気が高くておすすめの給与ソフトを8つ紹介します。給与ソフトごとの特徴や料金、おすすめの事業規模などを踏まえて説明するので、給与ソフトを選ぶときの参考にしてみてください。

 

この記事の目次

  1. 給与ソフトの選び方
  2. 無料も!計算が楽になる給与ソフトのおすすめ8選
  3. より機能性の高いシステムが欲しい場合は勤怠管理システムがおすすめ!

 

給与ソフトの選び方

給与ソフトごとに特徴が異なるので、どの基準でソフトを選ぶかが重要です。ここでは、給与ソフトの選び方について説明します。特に注目すべきポイントは、以下の3つです。

  • 少人数など、企業規模に合うソフトを選ぶ
  • 業務フローに対応できるソフトを選ぶ
  • 他のシステムと連携できるかどうかで選ぶ

これら3つのポイントを押さえれば、給与ソフト選びで大きな失敗をすることは防げます。順に具体的に紹介するので、これらの基準を頭に入れた上で、給与ソフトを選んでみましょう。

 

少人数など、企業規模に合うソフトを選ぶ

給与ソフトを選ぶ上で重要なのは、企業規模に合わせることです。給与計算業務は、従業員数や雇用形態の種類によって煩雑さが異なります。従業員1人の給与計算を行うだけでもさまざまなデータが必要で、たとえば雇用形態や控除内容、手当内容、従業員データ(生年月日や入社日など)などの情報を事前に入力しなければなりません。

従業員が増えれば給与計算に必要な情報量も激増し、正社員やアルバイトなど複数の雇用形態が混じっている状態では、なおさら給与計算が複雑化します。仮に従業員数100名以上の企業が、給与計算に特化したソフトを活用した場合、必要なデータを全て事前に入力しなければならないため、かえって業務効率が悪くなるでしょう。

企業規模が大きい企業が給与ソフトを導入するのであれば、給与計算に特化したソフトよりもERPタイプ(全ての業務をトータルで管理できる基幹系システム)を選んだ方が、業務の効率化が見込めます。逆に企業規模が小さい場合は、ERPタイプはランニングコストがかさむので、給与計算特化型もしくは勤怠管理機能の複合型を選ぶと良いでしょう。

 

業務フローに対応できるソフトを選ぶ

業務フローに対応できる給与ソフトを選ぶことも求められます。給与ソフトは基本的に料金が発生するため、給与計算業務の改善が見られなければ、無駄なコストが発生してしまいます。

給与ソフトごとにさまざまな機能が搭載されているので、導入目的を達成できる機能を備えたソフトを選ばなければなりません。たとえば、単純に給与計算や給与明細の発行ができれば良い方は、給与計算特化型のソフトを選ぶのが適切です。

給与計算に加えて労務管理や勤怠管理もシステム化し、年末調整やマイナンバー管理などの負担を軽減したい方には、勤怠管理機能複合型をおすすめします。生産・販売管理、財務会計、人事などもシステム化したい方は、コストはかかりますが、ERPタイプの導入も有効です。

給与ソフトごとに対応できる業務の範囲は異なるため、自社の業務フローの効率化を図れるかどうか、検討してみましょう。

 

他のシステムと連携できるかどうかで選ぶ

他システムとの連携が可能かどうかも給与ソフト選びの重要なポイントです。給与ソフトには、他サービスとの連携が可能なものもあります。たとえば、給与計算特化型の給与ソフトが既に導入している勤怠管理システムと連携できる場合、わざわざ勤怠管理機能が含まれたソフトを選ぶ必要はありません。

既に会計ソフトなど他のシステムを導入している企業は、それらのシステムと連携できる給与ソフトを選ぶことで、既存のシステムを維持したまま給与計算を自動化できます。導入済みのシステムの方が扱いに慣れているはずなので、システムを一新することでかえって業務効率が悪くなる場合もあるでしょう。

既存のシステムが古いもしくは使い勝手が悪い場合は、全てのシステムを新しくすると良いかもしれませんが、現状のシステムに満足している方は、コスト削減にもつながるので既存のシステムと連携できる給与ソフトの導入をおすすめします。

 

無料も!計算が楽になる給与ソフトのおすすめ8選

給与ソフトにはさまざまなサービスがあるので、自社のニーズにマッチしたソフトを選ぶことが重要です。ここでは、実績が豊富で評価が高い給与ソフトを8つピックアップして紹介します。各サービスごとに機能や料金を比較するので、給与ソフト選びの参考にしてみてください。

 

スマレジ・給与計算

スマレジ・タイムカードは、クラウド型の勤怠管理システムで、勤怠記録を元に給与計算を自動化できます。時給や日給、月給の設定だけでなく、住宅費や交通費などの各種手当も従業員ごとに自由にカスタマイズ可能です。さらに、深夜労働や休日出勤、時間外労働などの複雑な賃金体系に加えて、各種保険や税金、独自手当にも対応できます。

過去のデータをクラウドサーバーに保管することで、膨大なファイルを管理する必要もなく、過去の給与明細を一発で検索できる点も魅力の1つです。プレミアムプランでは、従業員10名までは月額2,420円(税込)、11名以上は1人増えるごとに385円の追加で利用できます。

小規模から中規模の企業におすすめの給与ソフトで、freee人事労務やマネーフォワードクラウド給与、弥生給与と連携が可能なため、これらのソフトを既に導入している事業者にもおすすめです。60日間無料で利用できるので、1度試しに利用してみてはいかがでしょうか。

 

ジョブカン給与計算

ジョブカン給与計算は、給与計算の業務コストを圧倒的に削減できる給与ソフトです。ITトレンドの給与計算システムで1位を獲得した実績もあり、多くの事業者から高い評価を集めています。

社労士監修のもと給与計算担当者の「あったらいいな」を実現した設計になっており、給与計算担当者の負担を軽減できる便利な機能が豊富です。たとえば、給与規定機能や各種手当、控除項目の自動計算機能により、スムーズな給与計算ができます。

ちなみに、ジョブカン勤怠管理と連携することで、ボタン1つで従業員データを引き継ぎ、常に正確な給与計算が可能です。他のジョブカンシリーズとも連携可能なので、1つのシステムに統一したい事業者におすすめします。

従業員が5名以下であれば無料、6名以上の場合は1人につき月額400円でサービスを利用できるので、小・中規模の事業は低コストで導入できるでしょう。30日間の無料トライアルを実施しているので、興味のある方は試しに利用してみてください。

 

freee人事労務

freee人事労務は、人的ミスをゼロにすることをコンセプトに構成された給与ソフトです。この給与ソフトを使うことで、複雑な業務を1つにまとめて人的ミスの発生を抑制し、5日の業務が1日で終わるほどスピード感を持って作業を進められます。

従業員の打刻データを引き継ぐことができるため、ミスの発生原因である転記作業を省ける点が魅力的です。ミスの原因を解消できるだけでなく、作業工程の削除により大幅に作業時間を短縮できるでしょう。

中規模から大規模企業向けのプランとしてベーシックプランがあり、プランの内容は、基本料が月額3,980円(年払いの場合)で、従業員1人につき月額500円となっています。また、小規模企業向けにミニマムプランが用意されており、基本料が月額1,980円(年払いの場合)、従業員1人につき月額300円のお手ごろ価格で利用可能です。

給与計算に関するミスが多く、事業効率をアップさせたい事業者は、前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

 

マネーフォワード クラウド給与

マネーフォワード クラウド給与は、給与計算をより簡単に行うことを目的にした給与ソフトで、勤怠連携や自動計算、Web明細発行が主な機能になっています。給与計算に関わる多くの作業をシステム化し、業務効率を大幅に改善できるだけでなく、給与事務のペーパーレスを実現できる点も特徴です。

法令改正や増税・社会保険料の料率変更などへの対応も適宜行ってくれるので、常に正確な給与計算ができます。さらに、魅力的なのがサポート体制の充実度で、チャットやメールサポートだけでなく導入の支援も行ってくれます。

連携可能なサービスも幅広く、ジョブカン勤怠管理やKING OF TIME、Touch On Timeなどの外部サービスと連動できます。料金プランは、30名以下であれば月額2,980円(年払いの場合)とリーズナブルな価格設定になっており、中規模企業向けのプランでは、月額4,980円で利用可能です。コストをなるべく抑えたい小・中規模事業者におすすめです。

 

給与奉行クラウド

給与奉行クラウドは、クラウド型とインストール型の2つのパターンで展開されている給与ソフトです。給与計算業務に加えて、給与明細や年末調整申告のWEB化、勤怠管理や労務管理との連携ができ、社外の専門家とリアルタイムで情報を共有できる点も特徴といえます。

また、柔軟な設定によって企業独自の給与項目を設けられるため、カスタマイズ性が高くどの企業でも使いやすい点が魅力です。さらに、給与業務のテレワークへの対応も可能なので、働き方を多様化している事業者にも適しています。

他の奉行シリーズとの連携はもちろん、IETASU勤怠管理や勤労の獅子、ジョブカン勤怠管理など多くの他社製品とも連携できます。給与ソフトの中でも連携できるサービスが多いので、現在他サービスを利用している方は、連携可能かどうか確認しておきましょう。

なお、料金に関しては条件によって多少変わりますが、最も安いケースではクラウド型は年間60,000円、インストール型は250,000円となっています。コストパフォーマンスを考慮すると、中規模から大規模企業におすすめの給与ソフトです。

 

フリーウェイ給与計算

フリーウェイ給与計算は、給与ソフトの中でもリーズナブルな価格設定が特徴です。従業員5名以下であれば完全無料で利用でき、6名以上であれば人数関係なく月額1,980円で利用できます。シンプルな設計になっており、マニュアルや動画、FAQも充実しているので、パソコンに慣れていない方でも安心して利用可能です。

低コストにもかかわらず、給与明細の作成や年末調整への対応が可能で、電話やメールなどのサポートも受けられます。給与計算に必要な機能は全て揃っているため、給与計算業務に特化した給与ソフトを導入したい事業者におすすめです。

他のサービスとの連携はできませんが、フリーウェイシリーズと連携することで業務効率をアップできます。たとえば、「フリーウェイ経理Lite」を活用すれば、給与・賞与の仕訳を手入力する手間が省けます。基準となる従業員数が少ないため、小規模事業者向けの給与ソフトといえるでしょう。

 

Cells給与

Cells給与は、社労士が監修して設計された給与ソフトで、社労士と契約している事業者向けのサービスです。事業に合わせて柔軟な給与設定ができるので、企業独自の給与項目を設けられるだけでなく、他サービスの労務統合管理システム「台帳」と連携し、給与データや個人データを連動できます。

また、エクセルの数式を自由に使うことができるため操作がしやすく、チェック機能によって迅速に計算ミスを見つけることも可能です。他にも契約している社労士事務所と帳票を共有できる仕組みになっているので、小まめに情報交換ができます。

専門のスタッフによるサポートが含まれていて、初期費用で年間71,500円発生しますが、2年目以降は年間33,000円で利用可能です。社労士との連携がテーマに設計されているため、企業規模を問わず、社労士と顧問契約を結んでいる事業者におすすめします。

 

Sociaクラウド 給与システム

Sociaクラウド 給与システムは、Sociaクラウドサービスの1つで、柔軟な計算式設定や自在な集計機能によって給与業務をサポートしてくれるシステムです。給与明細のWEB化や給与に関するデータの一元管理化によって、給与計算業務の効率をアップできます。

また、監査システムが特徴的で、データのアクセス状況を全て記録できるため、セキュリティ対策が万全です。役員や社員、アルバイトなど全ての雇用形態に対応しているので、雇用形態が入り混じっている企業におすすめします。

なお、料金は契約内容によって異なるため、直接問い合わせて確認しましょう。Sociaクラウドには勤怠管理や人事評価、社員管理システムなど基幹系システムが揃っているので、規模の大きい企業や基幹業務業務の効率をアップさせたい事業者は導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

より機能性の高いシステムが欲しい場合は勤怠管理システムがおすすめ!

給与ソフトにはさまざまな種類があるので、導入目的にあわせて選ぶことが重要です。給与計算だけでなく勤怠管理の業務効率をアップさせたい場合は、勤怠管理システムの利用をおすすめします。

スマレジ・タイムカードは、勤怠管理に便利な機能が豊富に揃っているので、大幅な業務効率アップが期待できるでしょう。お気軽にご相談ください。

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執筆 菊池 勲

複数事業が存在するスマレジの中で、全社横断的にWebマーケティングを展開する事業戦略本部にてマーケティングを担当。 主にオンライン広告の取扱をメイン業務とし、各ベンダー様と共に出稿後のパフォーマンス・予算管理・データ分析および検証に基づくプランニングを担当。

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