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レジ・決済 2021/10/20 2021/11/11

美容室でPOSレジ導入すると補助金が受け取れる?条件や必要な申請を解説

美容院経営において、国の政策に合わせて条件を満たすことで補助金や助成金が利用できます。そのなかでも業務効率化や集客効率アップに役立つPOSレジを導入する際に補助金が利用できることは、経営者であれば知っておきたいポイントです。

今回は美容院でPOSレジを導入するメリットや、受け取れる補助金・助成金について解説します。

 

この記事の目次

  1. POSレジとは?
  2. 美容室を経営する事業者が知っておくべき補助金・助成金
  3. IT導入補助金とは?
  4. 10万店舗以上が利用する「スマレジ 」も各種助成金で導入可能

 

POSレジとは?

POSレジとは、「Point Of Sales」の頭文字を取ったもので、販売情報を集積するシステムを備えたレジのこと。POSレジを導入することで、予約管理システムや顧客管理、売上分析などができます。

顧客情報をデータとして管理できることで、書類の保管スペースが不要になり、業務効率改善につながる点がメリットです。また、POSレジの機能によっては顧客管理データを分析し、最終来店情報、誕生月などの条件を絞り込んでメールマガジンを発行するなど、集客アップにつながるものもあります。

従来は専用の機器を設置するものが主流でしたが、導入コストが高く、導入ハードルが高い点がネックです。しかし、最近ではタブレット端末にアプリをインストールする方法が主流になったため、導入コストが安価に抑えられ、導入しやすくなりました。また、従来のようなPOS専用機器を使用しないので、場所を取らず、見た目もスタイリッシュになり、美容院の雰囲気を壊しません。

 

美容室を経営する事業者が知っておくべき補助金・助成金

美容院にPOSレジを導入したいものの、費用面で躊躇する経営者は少なくないでしょう。そのような場合は、補助金を利用するのがおすすめです。ここでは美容室を経営する事業者が知っておくべき補助金や助成金について解説します。

 

補助金と助成金の違いとは

補助金と助成金は大まかには、なんのために使用するか、その「対象」が異なります。補助金の場合はPOSレジを導入するなど、何らかの設備投資に対して、その費用の一部を補填する形で利用されることが多いです。

これに対して、助成金は、労働環境の改善など環境づくりを目的にしています。

 

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金は対象となる範囲が広く、美容院が申し込みしやすい補助金です。働き方改革などさまざまな制度変更への対応に向けて、事業者が取り組む経費の一部を補助することで、生産性向上と持続的な発展を図ることを目的としています。

  • 補助金対象:美容院の場合は、小規模事業者(常時使用する従業員の数が5人以下)
  • 金額:対象設備の2/3(上限100万円)
  • 締め切り:第7回締切2022年2月4日(以降継続予定)

デジタル化応援隊事業

デジタル化応援隊事業は、デジタル化を推進したい中小企業や小規模事業者が、ITの専門家に支援を求める際に利用できる制度です。キャッシュレス決済やセキュリティ強化などが含まれ、POSレジの相談も対象になります。

  • 補助金の概要:小規模事業者〜中小企業
  • 金額:IT専門家への相談1時間あたり3,850円(税込)
  • 締め切り:2021年11月30日までの契約締結

 

雇用調整助成金

雇用調整助成金は新型コロナウイルス感染症による、事業者の雇用調整から雇用者を保護するために導入された助成金です。

新型コロナウイルス感染症の影響で、事業を縮小せざるを得なくなった場合に、従業員の雇用維持を目的に雇用調整をする場合に休業手当の一部が助成されます。

  • 対象:以下を満たす事業者が対象
    経営状況が悪化し、事業活動が縮小している
    最近1ヶ月間の売上高や生産量などが前年同月比で5%以上減少している
    労使間の協定に基づいて休業などを行い、休業手当を支払っている
  • 金額(割合・上限 など)
    (平均賃金額 × 休業手当等の支払率)× 助成率
    上限は1人1日あたり、13,500円または15,000円
  • 締め切り:なし

 

トライアル雇用助成金

トライアル雇用助成金は職業経験や技能、知識の不足により、安定した就職が困難な人を一定期間以上雇用した場合に利用できる助成金です。資本金5,000万円、従業員100人の規模の中小企業中小企業や常時働いている労働者が5人以下の小規模事業者を対象としています。美容院も多くの場合、小規模事業者に当てはまるでしょう。

  • 対象:ハローワークや紹介事業者の紹介から対象となる労働者を3ヶ月以上雇用する場合
  • 金額:支給対象者一人につき40,000円
  • 締め切り:なし

 

キャリアアップ助成金

キャリアアップ助成金はアルバイトやパートなどの非正規雇用労働者に対して、正社員雇用を促すなどキャリアアップを図る事業者を対象とした助成金です。

  • 対象:アルバイトやパートなどの非正規雇用労働者が正社員になった場合(正社員コースの場合)
  • 金額:57万円または72万円(生産性の向上が認められる場合)
  • 締め切り:なし

 

IT導入補助金とは?

IT導入補助金は小規模事業者や中小企業が、何らかの課題解決のために導入するITツールの費用を補助し、業務効率かや売り上げアップをサポートするための補助金です。資本金5,000万円、従業員100人の規模の中小企業や常時働いている労働者が5人以下の小規模事業者を対象としています。美容院であれば、当てはまっていることが多いでしょう。

補助率は導入にかかる費用の1/2で、上限は450万円です。ITツールとは、ソフトウェアやクラウドサービスが該当し、導入のためのサポート費用や設定費用なども対象となります。美容院の場合であれば、上記で紹介したPOSレジだけではなく、ホームページの作成、オンライン予約システムなども対象内です。

申請するためには、まず近くの商工会や商工会議所に相談し、ITツールの導入を相談しましょう。支援業者を選定し、必要な書類を作り申請します。IT導入補助金事務局に登録されていない場合、補助金の対象外になってしまうため、必ず商工会にて確認しておかなければいけません。IT導入支援事業者採択一覧から確認できます。

審査を受け、採択されてから、ITツールを実際に導入しましょう。ITツール導入し支払いまで完了したら、報告し問題がなければ補助金が交付されます。

 

10万店舗以上が利用する「スマレジ 」も各種助成金で導入可能

美容院での業務効率改善や集客アップの手段として、タブレット型のPOSレジの導入は有効です。助成金を活用することで、クラウド型のPOSレジをコストを抑えて導入できます。

クラウド型POSレジのなかでも特におすすめなのが、「スマレジ」です。

スマレジは10万店舗以上が導入した実績があり、クラウド型POSレジのなかでも、信頼性が高いサービス。厚生労働省が用意している「働き方改革推進支援助成金」や日本商工会議所が用意している「小規模事業者持続化補助金」の対象となり、各種条件を満たすことで助成を受けられる可能性があります。

スマレジについて詳しく知りたい方はこちらから資料請求できます。この機会にクラウド型POSレジを導入し、業務効率改善にお役立てください。

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執筆 菊池 勲

複数事業が存在するスマレジの中で、全社横断的にWebマーケティングを展開する事業戦略本部にてマーケティングを担当。 主にオンライン広告の取扱をメイン業務とし、各ベンダー様と共に出稿後のパフォーマンス・予算管理・データ分析および検証に基づくプランニングを担当。

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