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レジ 2021/08/24 2024/03/15

タブレットレジとは?おすすめの無料システム8つの比較、メリット・デメリット、導入方法や選び方を解説

小売店や飲食店で大活躍のPOSレジ。POSレジは単なる会計業務機能だけでなく、顧客管理や売り上げ分析、メニュー管理から勤怠管理まで、お店の経営機能の中心を担う役割を果たしています。

そんなPOSレジのなかでも、特に近年人気となっているのが「タブレット型POSレジ(タブレットレジ)」です。専用アプリをタブレットにインストールして運用するタイプで、従来のいわゆる「ターミナル型」POSレジと比べて手軽な操作感で使い勝手がよく、値段も安価で使いやすい点が人気の理由となっています。必要な機能だけを後から追加することもできるので拡張性も高く、今や飲食業界、小売業界には欠かせないツールの1つです。

そこで今回は、タブレットレジの購入を検討している方向けに、その機能面でのメリットやデメリット、さらに導入方法、費用的な相場、おすすめのメーカーなどをわかりやすく説明していきます。

 

POSレジのスマレジは、リアルタイム売上分析や高度な在庫管理なども備え、低コストで導入可能です。


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この記事の目次

タブレットレジとは

そもそもPOSレジとは、「レジ機能とPOSシステムが連動したレジ」のことです。POSとは“Point of Sales”、つまり「販売時点情報」という意味で、従来のキャッシュレジスター機能だけでなく、商品の売り上げ分析データや顧客情報などを会計と同時に集積する仕組みのことをいいます。このことによって、お店側が会計と同時に「いつ」「何が」「いくつ」「いくらで」「どんな人に」売れたのかという情報を定量的に把握することが可能です。

そんなPOSレジのなかでも、いわゆる「タブレットレジ」と呼ばれるタイプは、iPadなどのタブレットにPOSレジ機能の付いた専用アプリをインストールして運用するタイプです。タブレットにメインとなるアプリをレジ機能を搭載し、バーコードリーダーなどの周辺機器と連動させることで、ターミナル型のPOSレジと同等もしくはそれ以上の機能を使うことができます。

 

タブレット端末の種類はiPad・Android・Windowsの3つ

タブレットレジとして使用されるタブレット端末は、一般的なアプリと同様にiPad、Android
Windowsの3つです。ただ、POSレジシステムの提供会社のほとんどはiPad端末対応なので、iPadを導入する事例がほとんどでしょう。以下、3つの端末ごとの特徴を簡単に説明します。

 

 iPad

スマレジ」や「ユビレジ」をはじめ、多くのPOSレジメーカーが対応している端末です。日本でPOSレジシステムを提供するサービスのほとんどがiPad対応となっており、圧倒的なシェアを確保しています。iPadは32GBで40,000円程度から購入可能です。POSレジを運用するうえでは32GBで十分なので、本体購入費用はターミナル型と比較してもかなり安いです(ちなみにターミナル型だと、本体価格が50~100万円前後がほとんど)。

 

 Android

「Tabレジ」「ライブレジ」など、iPad対応型と比較するとかなり少ないものの、Android推奨タイプのPOSレジシステムもいくつか存在します。基本OSはAndroid 7.0対応となっているので、タブレット端末の選択の幅は広いといえるでしょう。国産だけでなくHUAWEI(ファーウェイ)なども選択肢に入れると、30000円台を切る端末モデルも使えるので、iPadより多少なりとも本体価格を押さえて利用できるところがメリットでしょう。

 

 Windows

「ライブレジ」や「Orange Operation(オレンジオペレーション)」などのPOSレジはWindowsタブレット端末対応です。Windowsタブレット端末はあまり利用シェアは高くないものの、基本的にハイエンド・ハイスペックな点が特徴。キーボードとディプレイの分離型モデルが多いので、パソコンと近いような使い心地でしょう。

 

タブレットレジの使い方

タブレットレジを利用するには、まずタブレット端末に対応するアプリをインストールする必要があります。アプリストアなどから、使いたいアプリをインストールしましょう。

アプリのインストールと併せて、アカウントの作成が必要です。アプリの初期画面や公式サイトのアカウント作成ページから、メールアドレスや業種、パスワードなどを入力して店舗のアカウントを作成してください。

店舗のアカウントでログインすると、POSレジアプリの使用が始められます。商品情報の登録など必要な設定が完了したら、レジ会計ができるようになります。バーコードリーダーやレシートプリンタなどの周辺機器が必要な場合は、事前に購入しておきましょう。

 

POSレジのスマレジは、リアルタイム売上分析や高度な在庫管理なども備え、低コストで導入可能です。


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タブレットレジの3つのメリット

タブレットレジを利用するメリットを3つ挙げておきましょう。

 

省スペースで利用できる

ターミナル型のPOSレジと比較すると、タブレット型は持ち歩きながらも運用できるので、かなり省スペースで利用できます。ターミナル型は各メーカーによるものの、大体1m四方のスペースを確保する必要があるので、スペースの狭い小売店や飲食店ではタブレットレジの方が圧倒的に使いやすいです。

 

必要なプランと機能を選べる

POSレジの強みの1つが機能の拡張性。キャッシュドロアとしてだけでなく、顧客管理や売上管理、業種に合わせた各種の便利な機能などが豊富に揃っています。こういった新規機能は必要に応じてどんどん拡張できるので、店舗の規模や種類に合わせて必要なプランと機能を選ぶことができる点も大きなメリットです。

 

基幹システムの役割も果たす

POSレジは、サービスの選択次第で、出退勤の管理や在庫管理などの機能を拡張することができます。お店の基幹システムとしても十分運用できるでしょう。メニューのオーダーシステムやキャッシュレス決済の対応など、お店の運営を円滑にするための便利な機能を、一挙に集約することが可能です。

 

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タブレットレジの2つのデメリット

タブレットレジの利用によるデメリットについても2点ほど挙げておきましょう。

 

 Wi-fi環境が必要

Wi-fi環境の整った空間でないと使えない点は、店舗の状況によってはデメリットといえるでしょう。通信スピードが遅いことは業務の停滞に直結するため、できれば専用の回線を設置するなど、通信環境の整備は必要です。

 

サポート体制が不十分な場合がある

ターミナル型POSレジはNECやUSENなどの大手がサービス提供しているので、アフターケアやサポートは手厚いです。その点、一部のタブレットレジサービス業者はサポート体制があまり整っていない場合があります。
タブレットレジはソフトウェアの更新や保守管理など、運用中のサポートが重要です。
サポート体制が整っているかどうかは、サービスを選択する上で大切なポイントですので、必ずチェックしましょう。

 

タブレットレジの機能

多くのタブレットレジで利用できる便利な機能のうち、代表的なものをご紹介します。

 

 売上分析機能

タブレットレジが集積する情報は、クラウド上で管理されます。売り上げ情報の詳細は在庫データや顧客管理データと連動してリアルタイムで蓄積されていく仕組みです。単なる売り上げ数値だけでなく、月別、日別、季節や時間帯ごとの売上比較などが簡単になるので、のちのちマーケティング分析に活かす際にも非常に便利です。

 

キャッシュレス決済機能

楽天PayやPayPayなど、キャッシュレス決済の種類も多様化してきています。コロナ禍の影響もあってますます需要の増すキャッシュレス決済機能は、タブレットレジの得意とする機能の1つです。タブレットレジのサービスの中には、数十種類の決済方法に対応しているものもあり、システムを導入するだけでほとんどの決済方法に対応できるようになる点は大きな魅力です。

 

顧客管理機能

店舗によっては顧客の属性を分析することは経営にとって不可欠な要素です。この点、タブレットレジメーカーのほとんどは顧客管理機能を備えているので、業種に合わせた分析方法などを選択出来て非常に便利。美容院やサロンなど向けには顧客のプロフィールを蓄積データ化する機能もあるなど、業種に合わせた活用の幅も広いです。

 

複数店舗管理

飲食店や小売店、サロンなど、経営を拡大していくと複数店舗を構えることも少なくないでしょう。小売店が複数店舗を出すときにかなり面倒なのが、会計データや顧客データなどの管理を拡張しなければならない点です。この点、POSレジシステムを導入しておけば、クラウド上で複数の端末から情報を共有できるので、複数店舗を運営するうえでは非常に便利といえます。

 

外部システム連携

タブレットレジは今まで使用してきた会計ソフトなどと連携できる場合もあります。
対応可能かどうかは、各社バラバラであるため、導入前には必ず既存のシステムの互換性があるサービスかどうか確認しましょう。連携が可能な場合データを移し替えたりする必要がないので便利です。あとから対応可能な外部システムと連携させて、機能を拡張させることも可能です。

 

タブレットレジの導入方法と値段

タブレットレジの導入で必要となるモノと費用の内訳をあげておきましょう。

  • ハード部分(iPad本体+周辺機器)の購入費用
  • システム導入・設置費用(初期設定の補助や運用に関するレクチャー代)
  • 月額料金(システム利用料+その他保守管理などオプション代)

タブレットレジは、ターミナル型のPOSレジと違って、50~100万円程度する専用大型レジを購入する必要がない点が大きなメリットです。タブレットレジは専用大型レジよりも安価ですませられるケースが多いでしょう。

タブレットレジの導入手順は次のような流れです。

➀アカウント作成
②見積もりと契約
③必要となる周辺機器(キャッシュドロアやプレシートプリンターなど)の設置
④各種設定と登録(メーカー側のスタッフによるレクチャーやトレーニングもあり)
⑤利用開始

レクチャーや設定補助を頼んだ場合は1週間程度のトレーニングが必要となることもあるので、一般的には利用開始まで1カ月ほどの期間を想定しておきましょう。

 

POSレジのスマレジは、リアルタイム売上分析や高度な在庫管理なども備え、低コストで導入可能です。


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タブレットレジに必要な周辺機器

タブレットレジに必要な機器の種類について、説明しておきます。

 

タブレット本体と周辺機器

・タブレット本体
タブレットレジの運用での本体となります。主にiPadかAndroidの2つからの選択になりますが、多くのメーカーが対応しているのはiPad、少額でもコストを下げるならAndroidという具合です。多くのサービスに対応しているのはiPad端末なので、さまざまなサービスと比較したい場合は、やはりiPad端末を基準にしてサービスを検討する方がよいでしょう。

・レシートプリンター
レシートを印刷する機器です。小売店や飲食店では今でも必須の機器で、従来型の定置型やバッテリー付きモバイルタイプなど、いろいろなバリエーションがあります。値段は4~5万円程度です。

・バーコードリーダー
POSレジの運用では必須のデバイスで、規模の小さな店舗でも複数準備する必要があります。最近の主流はBluetooth対応の小型化されたタイプ。こちらも一台あたり2~4万円ほどかかります。

・キャッシュドロア
金庫代わりにも使えるキャッシュドロアです。電子決済が増えているとはいえ、まだまだ現金決済が主流の日本では必須で、価格は2万円前後が多いものの、1万円台のものも手に入りやすいです。

 

その他オプションの周辺機器

・RFIDリーダー
アパレルなどで複数のアイテムのタグを瞬時に読み取ることができる情報読み取り機器が「RFIDリーダー/ライター」です。アパレルや雑貨など、小売店では必須となります。

・CAT/CCT端末
いわゆるクレジットカードの読み取り端末です。顧客のセキュリティーを守るという点で、暗号を入力するタイプがおすすめです。

・自動釣銭機  
その名の通り、レジシステムと連動させて自動で釣銭を出す機器です。コロナ禍以降、セルフ決済型の自動釣銭機の需要が増えてきています。

 

 

タブレットレジを選ぶ際に押さえたいポイント

タブレットレジを初めて利用する場合に押さえておきたいポイントをあげておきましょう。

 

無料から利用できる

タブレットレジは年々便利な機能が追加されているのですが、機能があまりにも多すぎて最初はうまく使いこなせないことも多いです。そこで、実際の使い勝手を確かめるためにも、最初に提供される無料からお試し期間を利用してみると安心です。タブレットレジはサポート面であまり十分ではないメーカーも多いので、使い心地とともにサポート体制なども合わせて確かめておくといいでしょう。

 

多機能に連携できる

タブレットレジの強みの1つが「機能の拡張性」ですが、他のシステムやソフトとの親和性がどの程度あるのかも重要です。例えば今まで利用していた会計ソフトと連携できるかどうか、使用中の他のアプリにも対応しているかといった点です。対応できるアプリやソフトの数が多ければ多いほど使い勝手はいいので、この点もよく確認しておきましょう。

 

導入・保守管理などサポートが充実している

タブレットレジは使いやすくて簡単に操作できるとはいえ、導入段階ではアプリのインストールに周辺機器のセットアップなど、慣れない作業が続くことになります。それぞれのお店で使い方も違ってくるので、導入後も継続的にサポートや保守管理などが必要となるでしょう。こういったサポート体制がどうなっているのかを無料期間などを利用し、料金面も含めてしっかり検討しなければなりません。

 

 

【アプリ】小売店・飲食店におすすめの無料タブレットレジ8選

小売店や飲食店向けのサービスで、運用実績も確かなおすすめタブレットレジを5つほど紹介します。ご自身の店舗にピッタリのサービスを選んでいきましょう。

 

スマレジ

https://smaregi.jp

スマレジ」は数あるタブレットレジの中でも人気急上昇中のサービスです。

その強みは機能の拡張性に優れているところと、シンプルな使い心地で誰でも使いこなしやすいという点にあります。iPad対応でインターフェイスも読み取りやすいうえに、サーバ稼働率99.95%という抜群の安定性も大きなウリです。

機能面も充実しており、売り上げ分析機能だけでも13種類の業種や形態に合わせて使うことができます。本体をお持ちの方は、無料から利用することが可能です。


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Padpos

https://www.padpos.jp/

Android端末向けのタブレットレジです。特に接客・販売に役立つ機能が多く実装されている点が特徴です。売上管理、顧客管理、在庫管理など基本的な機能を備えます。売上データはASP本部管理システム「TenpoVisor」との連携によって、全店舗分のデータを一元管理することが可能になっているので、多店舗に展開している店舗でもスムーズな運用ができます。コストも割安で、月額0円から利用可能です。

 

Loyversepos

https://loyverse.com/jp

Loyverse POSは小売店や飲食店を中心に人気のタブレットレジです。基本料金無料で利用できるわりには機能が豊富で、無料でもかなりの機能を使うことにできるメーカー。有料プランを申し込むと、勤怠管理や他アプリとの連携が可能になるなど、より使い勝手が良くなります。ちなみに有料プランへのアップグレードには14日の無料期間がつくのでお得です。もう1つ大きな特徴として、24時間受付・多言語対応のサポート体制がある点が挙げられるでしょう。飲食店など外国人スタッフの多い業種では重宝します。

 

スクエア

https://squareup.com/jp/ja/point-of-sale

電子決済サービスのSquareと紐づけされたアプリ型タブレットレジサービスです。運用の前提として、電子決済サービスSquareで無料アカウントを作る必要があります。アカウントを作ればPOSレジ機能は完全無料(キャッシュレス決済時の手数料は別途発生)で利用できるのが大きなメリット。ただ、全体として他の有力なサービスに比べると機能性の幅が小さめです。小規模な個人店舗など使う分には十分な機能を備えているといえます。

 

ユビレジ

https://ubiregi.com/ja/news/articles/4018

「ユビレジ」はサービス開始が2010年という、タブレットレジの中では老舗的な存在です。長年のノウハウの蓄積を生かして、多様な業種の需要にこたえられるように機能面は年々進化しています。初期費用は周辺機器を含めて5~20万円ほどで、月額料金はプレミアムプラン(基本プラン)の7,590円(税込)と、かなりリーズナブルな価格設定です。機能性や連携アプリの対応数の多さ、導入数など、多業界で汎用性の高いPOSレジでしょう。

 

Air レジ

https://airregi.jp/

「Airレジ」はキャッシュレス決済サービスの「Airペイ」と連携でき、一緒に使えば専用のカードリーダー1台で各種キャッシュレス決済に対応できるのが特徴です。会計機能や管理・分析機能、サポート全般はすべて無料で、Airペイを利用する場合は決済手数料のみ必要です。シンプルで使いやすいインターフェースで操作性が良く、迷わずミスなく操作できるでしょう。導入コストがかからず操作が簡単なので、タブレットレジを初めて利用する人におすすめです。

 

CASHIER

https://cashier-pos.com/

「CASHIER」は、飲食店・小売店向けの高機能POSレジです。タブレットと必要な機器が一体化した専用端末を提供していて、通常販売用からセルフレジ、スマホレジなどさまざまな運用方法に対応できます。ハードウェア・初期費用無料のプランが用意されているので、導入コストを抑えたい人にもおすすめ。ハードウェア故障時には代替機を即日発送し、無料で交換してくれるなど、サポート体制が手厚い点も魅力です。

 

ブレインレジスタージ

https://www.blayn.com/

「ブレインレジスター」は、飲食店専用のPOSレジです。レシートプリンタ内蔵の専用タブレットを使用し、キャッシュドロアーとの接続も可能です。直感的に操作できるインターフェースで、レジ業務が初めてのスタッフでも迷わず操作できるでしょう。テーブル選択→メニュー選択→会計と3ステップでレジ会計が完了するので、忙しい飲食店のレジ混雑の緩和にもつながります。ハンディやモバイルオーダーといった、飲食店のためのオーダーシステムを提供しているのもポイントです。

 

無料のタブレットレジを活用して店舗業務を効率化しよう

タブレットレジはその多彩な機能と使い勝手の良さによって、小売店にとって大きな業務効率化を実現してくれます。まずは無料お試し期間などを利用しながら使い心地を確かめつつ、小規模なところから導入していくことがおすすめです。

小規模店舗向けに作られていて使いやすいという点では、やはり「スマレジ」が選択肢の1つになってきます。

スマレジはなんといっても、他社アプリとの互換性の高さという点で優れている点がおすすめポイント。追加した機能を一元管理できることも使いやすい要因の1つとなっています。

執筆 菊池 勲

複数事業が存在するスマレジの中で、全社横断的にWebマーケティングを展開する事業戦略本部にてマーケティングを担当。 主にオンライン広告の取扱をメイン業務とし、各ベンダー様と共に出稿後のパフォーマンス・予算管理・データ分析および検証に基づくプランニングを担当。

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