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決済 2022/11/24 2024/02/19

店舗に決済サービスを導入してキャッシュレス化を進めよう!

多くの店舗で導入されている決済サービス。馴染みのあるクレジットカードのほか、PayPayやiDなど耳にしたことがある決済サービスもあるのではないでしょうか。この記事では決済サービスの基礎知識に加え、おもに利用されている決済サービスの種類、おすすめのマルチ決済サービス「スマレジ・PAYGATE」の特徴などについて解説しています。店舗への決済サービス導入を検討する際の参考にしてください。

クレジット・電子マネー・QRコード

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この記事の目次

 

決済サービスとは

決済サービスとは、現金の授受が不要でデータのみで決済する方法です。政府によるキャッシュレス・ポイント還元事業やマイナポイント事業の実施、コロナ感染予防対策として接触が避けられることから利用が拡大しています。

人手不足で現金管理が負担になっている店舗にとっては、釣り銭のミスが防げるなど会計業務が効率化できる点もメリットです。

電通が2021年12月に実施した第2回「コロナ禍における生活者のキャッシュレス意識調査」では、93.3%がキャッシュレス決済を利用していると回答しており、56.8%は「コロナ禍以降にキャッシュレス決済の利用が増えた」との結果も出ています。このことから、多様な決済方法に対応することは、集客や売上拡大の面から有効であるといえるでしょう。

 

決済サービスの種類

決済サービスには、おもに3つの種類が挙げられます。

  • クレジットカード
  • 電子マネー決済
  • QRコード決済

それぞれの違いと特徴を確認しておきましょう。

 

クレジットカード

クレジットカードは、最も普及している決済サービスです。クレジットカード会社が支払いを一時的に立て替える方法で、クレジットカードを端末にかざす、あるいは暗証番号の入力やサインによって支払いが完了します。

利用者はクレジットカード会社からの請求により、1カ月分の利用金額を指定口座から引き落とされますが、「一括払い」「分割払い」「リボ払い」など返済方法が選択できるため、高額商品の購入や手元に現金がない場合に便利です。

また、多くのクレジットカードでは利用金額ごとにポイントが貯まり、支払いへの充当や商品・他社ポイントと交換ができます。

 

電子マネー

電子マネーは、「先払い型(プリペイド式)」「即時払い型(デビット型)」「後払い型(ポストペイ型)」の3つに分けられ、専用端末にかざすことで支払いが完了します。

「先払い型(プリペイド式)」は先に現金をチャージしておく方法、「即時払い型(デビット型)」はデビットカードと紐づけすることで、支払時に銀行口座から引き落とされる仕組みです。

「後払い型(ポストペイ型)」はクレジットカードと紐づけし、クレジットカードの支払いと一緒に口座から引き落とされます。電子マネーもポイント還元やキャッシュバックが受けられ、支払時に利用することが可能です。

 

QRコード決済

QRコード決済は、QRコードを読み取ることで支払いが完了するサービスです。電子マネーと同じく「先払い」「即時払い」「後払い」の支払い方法があります。

QRコードの読み取りには「ストアスキャン方式」と「ユーザースキャン方式」があり、「ストアスキャン方式」は店舗がお客さまのスマホに表示されたQRコードを読み取る方法です。

一方の「ユーザースキャン方式」は、お客さま自身が店舗に掲示されたQRコードを読み取り、金額を入力して決済します。QRコード決済もポイント還元やキャッシュバックが受けられ、おトクなキャンペーンを頻繁に行っているサービスも見られます。

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多様な決済方法に対応するならマルチ決済サービスがおすすめ

決済サービスはそれぞれの端末を用意するより、複数の決済方法が利用できる「マルチ決済サービス」1台にまとめるのがおすすめです。ここでは、マルチ決済サービスのメリットについてお伝えします。

 

複数端末の操作方法を覚えなくて良い

従来は決済方法ごとに端末が分かれており、それぞれの操作方法も異なるため混乱しやすく、覚えにくいというデメリットがありました。マルチ決済サービスなら操作方法を覚える端末は1台ですむため、早く操作を覚えられてスタッフへの教育もしやすいといえるでしょう。

また、操作する端末が1台なうえ、決済サービス自体も簡素であることから会計時のオペレーションもスムーズになると考えられます。煩雑な操作でお客さまを待たせることも少なくなり、会計ミスも防げます。

 

1台に決済機能がまとまっておりコンパクト

マルチ決済サービスは、決済端末が1台ですむためレジ周辺が乱雑になりません。また、比較的コンパクトなものが多いため、省スペースで設置できる点もメリットです。モバイル型の端末であればコードの接続も不要で、すっきりと配置できます。

レジ周辺は散らかりやすく、お客さまからの視線も集まりやすい場所です。マルチ決済サービスは、インテリアや雰囲気を重視している店舗にもおすすめといえるでしょう。

 

お客さまの希望へ柔軟に対応しやすい

お客さまの希望に対応しやすい点もマルチ決済サービスのメリットです。お客さまごとに利用する決済サービスは異なり、店舗や購入商品などによって使い分けている方も少なくありません。

たとえば、ポイントを重視する場合は還元率の高い決済サービスを選択しますし、海外のお客さまなら海外ブランドのクレジットカードを利用したいでしょう。複数の決済サービスに対応できるマルチ決済サービスなら、お客さまのニーズにも柔軟に応えられます。

 

マルチ決済サービスの「スマレジ・PAYGATE」の特徴

さまざまなメリットがあるマルチ決済サービスですが、中でも「スマレジ・PAYGATE」は、初期費用無料・持ち運び可能といった点でおすすめのサービスです。ここからは「スマレジ・PAYGATE」の特徴を紹介します。

 

初期費用無料で導入できる

「スマレジ・PAYGATE」は初期費用がかかりません。また通常、決済専用端末料金が30,800円(税込)かかりますが、リリース・キャンペーン中は端末料金も無料です。クレジットカード・電子マネー・QRコードの決済手数料(3.24%~)もさらに引き下げでおトクなうえ、CAT/CCT端末スマレジ連携費用 1,100円(税込)も不要なため費用を抑えて導入できます。インク不要のプリンターが内蔵されており、Wi-Fi接続や4G回線の利用で店内・店外での会計可能。月額利用料は3,300円(税込)です。

 

スマレジ・POSと連携が可能

スマレジ・POSは、iPad・iPhone・iPod touchのアプリを使ったPOSシステムです。113,000店舗以上、さまざまな業種で利用されており、基本的なPOSレジ機能なら無料で利用できるほか、4つの料金プランから契約できます。

セルフレジや自動釣銭機などへも対応しており、機能をカスタマイズできる「スマレジ・アプリマーケット」も利用可能。「スマレジ・PAYGATE」との連携ができるためレジ金額の二度打ちがいらず、入力忘れやミスの防止に役立ちます。

 

スマレジアプリ活用で持ち運びも便利に

スマレジアプリとは自動的に連携して、決済専用端末1台でレジ計算から決済までを完了できるアプリです。スマレジ・POSの商品データを決済専用端末画面内に表示でき、取引履歴の確認もできます。

「スマレジ・PAYGATE」の決済専用端末は、プリンター内蔵・ポータブル型のため持ち運びでき、携帯電話の電波(4G回線)が届く場所ならどこでも会計可能です。バッテリーもフル充電で約300回の決済が行えるため、デリバリーや野外イベントでの会計に活用できます。

クレジット・電子マネー・QRコード

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スマレジ・PAYGATEが対応するキャッシュレス決済の主要ブランド

スマレジ・PAYGATE」は主要な決済サービスに幅広く対応できるのが特徴です。ここからは、対応する主要ブランドの一例を紹介していきます。

 

各種クレジットカード

クレジットカードはVISA・マスターカード・JCBをはじめ、アメリカン・エキスプレスやダイナースクラブにも対応しています。VISAのタッチ決済にも対応しており、国内外のカード会社が利用可能です。

カード情報は瞬時に暗号化して送信し、端末に情報を残さないため安心して利用できます。支払い回数の設定もできますが、利用できるかどうかは加盟店審査によって異なり、決済手数料は3.24%~です。

 

iD

iDとはNTTドコモが運営する電子マネーです。さまざまな決済サービスに対応しており、保有しているiD対応のクレジットカードやデビットカード、QR決済などを設定することで、スマホ・カード・スマートウォッチといったデバイスで利用できます。端末にかざすだけで支払いが完了し、紐づけした決済サービスのポイントも貯まります。

 

Suica

SuicaとはJR東日本が発行するICカードです。先払い型電子マネーとしての機能も備えていて、JR東日本のエリア内に限らず全国の鉄道・バスの乗車時、お買い物時に利用できます。カードとアプリがあり、端末へのタッチで決済完了です。鉄道利用や切符の購入、指定店舗での提示によりJRE POINTが貯まります。

 

WAON

WAONとは、イオングループが発行する先払い型の電子マネーです。カードとアプリがあり、カードタイプはクレジットカードとの一体型も提供されています。店舗レジのほか、クレジットカードやイオン銀行ATM、WAONチャージャーからもチャージ可能です。端末にかざすと決済が完了し、200円(税込)ごとに1ポイント貯まります。

 

nanaco

nanacoとは、株式会社セブン&アイ・ホールディングスが展開する先払い型の電子マネーです。カードとアプリが用意されており、端末にかざして決済を完了します。レジやセブン銀行ATMでチャージでき、決済ごとにポイントが貯まります。貯めたポイントは電子マネーとして利用できるほか、マイルや他社ポイントへの交換も可能です。

 

PASMO

PASMOとは、株式会社パスモが発行する電子マネー機能を備えたICカードです。レジ・駅の券売機・バスの運賃機でチャージができ、端末へのタッチで決済を完了します。PASMO自体にポイント還元サービスはありませんが、「メトポ」に登録してPASMOで東京メトロ線に乗車すると、ポイントが貯まります。

 

PayPay

PayPayとは、PayPay株式会社が展開しているQRコード決済です。専用アプリに表示されるバーコードやQRコードを読み取ることで決済が完了します。チャージや登録したクレジットカードによる支払いが可能なほか、1カ月分の利用金額を翌月に支払える「PayPayあと払い」が使えるのも大きな特徴です。

 

メルペイ

メルペイとは、株式会社メルペイが展開するQRコード決済サービスです。メルカリアプリで決済ができ、メルカリでの売上金をチャージして利用できる点が特徴です。また、銀行口座やセブン銀行ATMからのチャージ、メルペイスマート払い(後払い)も可能。iD決済およびメルペイコード決済に対応の店舗で利用できます。

 

LINE Pay

LINE Payとは、LINE Pay株式会社が展開するQRコード決済サービスです。LINEアプリに表示されるバーコードやQRコードを読み取ることで決済が完了します。2022年7月よりPayPayのQRコードに統一されたことで、PayPay加盟店での利用も可能になりました。銀行口座・セブン銀行ATM・LINE Pay カードからチャージが可能です。

 

楽天ペイ(旧楽天id決済)

楽天ペイ(旧楽天id決済)とは、楽天株式会社が展開するQRコード決済サービスです。Suicaの発行・チャージ・利用ができ、支払い方法がQRコードおよびバーコード決済・Suica払い・楽天Edy払いから選べます。チャージは楽天カード・楽天銀行・セブン銀行ATM・ラクマ売上金・楽天ウォレットから可能で、楽天ポイントが貯まります。

 

マルチ決済サービスのスマレジ・PAYGATEを導入する流れ

マルチ決済サービス「スマレジ・PAYGATE」の導入手順は、以下の通りです。

  1. Web申し込み
  2. 加盟店審査
  3. 初期設定&利用開始

まずは、お申し込みフォームに必要事項を入力し送信します。必要書類などの受理後、加盟店審査が行われ、期間は1~4カ月ほどです。審査がスムーズに進めば約2カ月で利用できる可能性もありますが、書類不備による追加提出や決済種別により審査期間は異なります。審査通過後、約3週間で端末が発送されるため、POSレジとの連携など初期設定を行いましょう。

 

マルチ決済サービスを店舗に導入しよう

お客さまのニーズに応え、多様な決済サービスに対応するにはマルチ決済サービスが最適です。1台の端末で複数の決済サービスに対応でき、操作の手間や費用を抑えられるメリットがあります。中でも「スマレジ・PAYGATE」は、初期費用不要でスマレジ・POSとの連携も可能。モバイル型のため店舗内外のさまざまなシーンで活用できる、おすすめのマルチ決済サービスです。ぜひ、公式サイトで「スマレジ・PAYGATE」の特徴やメリットをご確認ください。

執筆 菊池 勲

複数事業が存在するスマレジの中で、全社横断的にWebマーケティングを展開する事業戦略本部にてマーケティングを担当。 主にオンライン広告の取扱をメイン業務とし、各ベンダー様と共に出稿後のパフォーマンス・予算管理・データ分析および検証に基づくプランニングを担当。

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